推しに嫌われている件について 4【呪術廻戦】

じゅじゅさんぽ ページ9

Q.犬派？猫派？

虎杖｢犬、いや猫もいいな…まって！大型犬なら犬！｣

恵｢犬｣

A｢どっちも好きだけど私はやっぱり犬かな？｣

玉犬かわい〜よね

狗巻｢しゃけ」

どっち？

真希｢犬…かな｣

釘崎｢えー！私絶対猫！｣

パンダ｢パンダなんだからパンダ派に決まってんだろ！殺されてぇのか！！｣

・・・

パンダ｢どうせみんな俺のこと嫌いなんだ…｣

虎杖｢え、あ、今のは2択だったから…｣

A｢ぱ、パンダ先輩のこともちろん好きですよ？｣

恵｢は？｣

真希｢何でお前が反応すんだよ。悠二、Aほっとけ｣
_____________
Q.米派？パン派？

虎杖｢米…いや、パンも捨てがたいしな…

待って！おかずは明太子！？｣

悠二くんってもしかして優柔不断なのかな？

恵｢米｣

即答！

A｢私はどちらかといえばパンかな？｣

恵｢米じゃねぇのか…？｣

A｢どっちも好きだよ？」

恵｢そうなのか…｣

と、何か考え始める恵。

どした？

狗巻｢塩むすび｣

あー！分かる美味しいですよね！

でも朝はパン派なんだっけ？

真希｢米…かな？｣

釘崎｢えー！私絶対パン！｣

真希さんと恵ってやっぱ似てるね

パンダ｢パンダなんだからパン派に決まってんだろ！殺されてぇのか！！｣

・・・

パンダ｢流石に無理があったか…｣

虎杖｢ま、まぁまぁ､､､｣

真希｢帰るぞ｣
_____________
おまけ☆(公式ではない)

五条｢僕？実はパン派！

菓子パンとか甘いもの多いからね〜｣

夏油｢う〜ん。どっちも好きだけど、どちらかといえば米かな？｣

七海｢パン…ですかね。カスクート美味しいですよ｣

甚爾｢米｣
_____________
蕎麦とうどん

A｢へー。伊地知さんってうどんが好きなんですね｣

伊地知｢はい｣

A｢良かったら今度一緒に食べに行きませんか？おすすめのお店知りたいです！｣

ﾊﾞﾝｯ‼︎

夏油｢聞き捨てならないな｣

傑くんが勢いよく職員室の扉を開けた。

伊地知｢ヒィッ！！｣

A｢あ、傑くん！傑くんは確か蕎麦が好きだったよね？この前ね、いい老舗の蕎麦屋さん見つけたんだ一緒に行かない？！｣

夏油｢え、い、いいのかい？うどんの方が好きなんじゃ…｣

A｢うん！でも傑くんの好きなものを一緒に食べたい！｣

いつも私の好きな物ばっかりだもん

夏油｢A…」

ｷﾞｭｯ

抱きしめてきたと思えば

ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

急に力を入れてきた

A｢ギャァァァ！！死ぬ死ぬ！！｣

夏油｢このまま私の妹にならない？｣

五条｢何してんの？｣

A｢先生ヘルプ！！｣

見かねた五条先生に助けてもらった。

めでたしめでたし…？

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