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〜十一つ目の秘密〜 ページ16
亜緒side
〜夢の中〜
？｢やあやあ、亜緒♪｣
亜緒｢奏…………なんでこんなところにいるの…………｣
奏｢いいじゃんいいじゃん♪｣
亜緒｢私はあんたにあんな事頼んだ覚えはないよ………｣
奏｢ひどいな〜｣
亜緒｢私あんたが嫌いだしね｣
奏なんて嫌い……
奏｢でもさ〜あの時に助けたのは……僕なんだけど♪｣
亜緒｢……わかってるよ………｣
奏｢少しは感謝してね♪｣
亜緒｢えぇ…… ｣
私にはこいつの考えがわからない
奏｢あ！あと！今回は僕が悪かったごめん！！｣
亜緒｢！！……別に………｣
奏｢じゃあさ〜………亜緒の体奪っていい？｣
亜緒｢は…………？｣
何言ってんの…………
奪う………
奏｢じゃあちょっと寝ててね♪｣
亜緒｢や、やめ！！｣
奏がいつの間にか居なくなった………
亜緒｢嘘………でしょ……｣
お願い………
兄さん……
あいつを………奏を止めてください………
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ROM民(プロフ) - はじめまして。「オリジナルフラグ」が外れていませんよ。二次創作ですので、棲み分けにご協力お願いいたします。 (2015年11月15日 16時) (
レス) id: 67f8438bca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤月 | 作者ホームページ：http://sakura
作成日時：2015年6月14日 21時
