5話 ページ6
廉｢俺、ジャニーズ事務所でアイドル？しとんねん。｣
は？←きいてないよ？
｢あ、あ、あ、アイドルだったの！？｣
廉｢せやで。｣
いや、何当たり前見たいな顔してるのよ！！
｢アイドルの家なんかに私がいていいの！？｣
廉｢...Aやったらええねん。｣
なに。その理屈。どこから出てきた？
廉｢昨日、俺がAのこと連れて帰ったんをメンバーのひとりが見とって、紹介しろ！って言われたん。｣
｢あ、見られてたんだ。｣
ここまで来たら何故か冷静になる私。
廉｢うん。それで...会ってもらってもええ？｣
｢うん。いいよ。｣
廉｢ホンマに！？ありがとう！！！｣
｢いつ来るの？｣
廉｢...夜ご飯の時間くらい？に...たかってきよるかもしれへん。｣
｢あははっ！じゃあ、多めに作らなきゃね？｣
廉｢ええの？｣
子犬みたいに目をキラキラさせてる廉。
｢うん。一緒に作る？｣
廉｢何作るん？｣
｢ハンバーグ｣
ハンバーグと言った瞬間に更に目をキラキラさせる廉。
廉｢ホンマに！？はよ作ろ！！な？？？｣
ハンバーグ好きなのかな？
｢じゃ、早速作ろっか？｣
ラッキーアイテム
漆黒の物
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コーヒーミルク(プロフ) - たまおのおっかけさん» コメントありがとうございます!!がんばります!! (2019年5月6日 12時) (
レス) id: 80cfd157ba (このIDを非表示/違反報告)
たまおのおっかけ - めっちゃ面白いです！ゆっくり更新で大丈夫です！また次の話も楽しみにしてます！頑張ってください！ (2019年4月27日 13時) (レス) id: 447876b607 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コーヒミルク | 作成日時：2019年4月17日 23時
