Life6 ページ6
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？｢ねぇねぇ、寝てるの？｣
？｢目開けて寝てるの？僕と同じじゃん！｣
？｢目でかいね、羨ましい…｣
？｢一発芸とかある？｣
？｢誰が一番好きなの？｣
？｢なぁ、この子大丈夫？？前見えてなくね？｣
目の前に手が現れて我に返った…
『はっ！ナ、ナンデショウカ、』
こ、こんな状態で耐えられるわけない…、
顔面偏差値えぐい方達が私を囲んでいるんだから。
しかもなんだこれ！詰問じゃん…
？｢俺達のこと見て驚いてんじゃないの？ファンと揉めたくないから帰らせてよ祐人ヒョン。｣
？｢俺らSEVENTEENだよ？？｣
？｢知らないでくることある？｣
さっきからなんだ17って、
『…あのぉ、SEVENTEENってなんですか？』
(沈黙)
え、なにかまずいこと言った？！
SVT｢え、えええぇぇぇぇぇぇぇえええ！？｣
？｢…しられていないだとっっっ？！｣
？｢もしかして若く化けてるババアなの？？｣
？｢ちょっとハニ、！失礼でしょ、とりあえずどうするかは置いといて自己紹介しようよ、、｣
YT｢あはははっ！
じゃ、俺はもう行かなきゃだから後よろしく！Aちゃんには後で電話するね〜ばいばーい｣
『え！ちょ！祐人さん！？』
YT｢とにかくどうしようと今日はここに泊まりな〜ちゃんとこいつらと話し合っといてね！｣
キランっとウィンクを決めてさっさと出てってしまった祐人さん。
『え…と、、』
？｢はぁ…ほんと祐人ヒョンは、、まぁ、自己紹介するか、｣
？｢いや待って、俺らのMVとか見せた方が早くない？｣
？｢あぁ、そうだな、そうしよう！｣
そう言ってテレビを付けて始まったのは
ライブのような映像
『これが…あなた達ですか…？』
SVT｢そうです！！！！｣
ものすごい声援とライトアップで照らされたその会場は画面上からでも熱気が伝わってくるような感じがした。
『すごい…』
思わずそう言ってしまうほど輝いていた
というか早く名前を知りたいんですけど…！？
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りんご(プロフ) - srさん» 嬉しいです(><)もっと妄想膨らましますねっ！(( コメントありがとうございます!! (2020年12月30日 11時) (
レス) id: a587abeeab (このIDを非表示/違反報告)
sr - 凄く面白いです！ こんなん自分もなりたいなー！ 続きが超絶楽しみです！ (2020年12月26日 21時) (レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2020年8月7日 19時
