心臓の補充が必要です！【セブチ】

Life38 ページ38

YT｢じゃあ今日からよろしく！適当に教えてやって〜｣



『分かりました…適当……』


適当に教えるとは…？




JH｢はーいA先生！｣



『っっっはいっ！なんでしょう、！！』



急に先生って呼ばれてびっくりした。



あのジョンハンというジョンハンが言うともっと((




JH｢好きな人いますか〜？｣



『はい？！』




何を聞いてくるかと思ったらなんだそれ、！




MG｢先生教えてくださーい！｣



SG｢僕も気になります〜！｣





『せ、先生をからかうんじゃありません！((殴』



ふざけられたらふざけ返す((




JS｢先生は僕より年下です〜｣




DN｢ヒョン達、知りたいんですね笑｣




VN｢教えてよ先生〜｣





『いや、えーと、…』




好きな人……




さっき考えるのをやめたばっかりなのに




WZ｢一緒にいて落ち着く人は｣





『……落ち着く人は……っ』




え、




私って…






ウジオッパに暗示をかけられた瞬間


1番最初に思い立った人は…







『っっ……////』





MG｢A？？あ、A先生？｣



MH｢顔赤いね、｣



SN｢もしかして、好きな人……？｣





『こ、この話はやめましょう！はい！勉強！』



むり、、！！これ以上この話をされると完全にそうでしか思えなくなる。





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



私が初めに浮かんだ人。



それは、祐人さんだった。






それから私の日本語先生初仕事は

変な雰囲気の中終わったのだ

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