Life34 ページ34
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謎めいたディノオッパについて悩んでる暇もなく夕食の時間になってみんな一斉にリビングに集合する
『今日はスタミナを付けてもらいますっ！』
JS「うわぁっうまそっ！！」
SN「キムチぃー！」
ジョシュア様のために作ったことは言わないけど((
みんなが美味しそうに食べてるのを見るのは悪くない。というかめちゃくちゃいい。
JS「A美味いよっありがとう((ボソッ」
『あ、はいっ良かったです！((ボソッ』
耳元でありがとうはきついです。
JS「いや〜でもねぇ〜Aの温もりは知っといた方がいいよねぇ〜」
『は？』
SC「っぶっっっ！っっちょっシュア？！何言い出すんだよ、酔ったんか？」
『お酒出してませんけど？！』
WN「…やっぱ俺もハグしたい。ずるいよヒョンだけ〜」
いやウォヌさん。あなた私を膝に乗っけましたよ？((
MG「あれ？でも俺って普通に抱きついてた気がする…」
SG「ヒョンってそーゆーとこあるよね。」
DK「僕は恥ずかしくてできないや〜HAHAHA」
SN「何温もりって！なにぃ！？」
『私、冷え性なんで暖かくないですよ！』
JH「そーゆーことじゃねぇだろｗｗ」
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VN「…あ、ほんとだ、あったかい。」
『！？！？ふぇっ！？』
「「「「！？」」」」
普通に現れて普通にバックハグをしてきたボノニ様
なんということでしょう。
私の頭は追いついていません。
SG「ボノナが行くなら俺もっ！」
『んんん！？』
DN「ちょ、ヒョン達、！？」
MH「ボノナは平和主義だからな」
平和主義で片付けていいものなのか。(
WN「まぁもうみんなでハグしようぜ笑」
『うんすごくよく分からない。コレハドウイウジョウタイ？』
SC「Aの事そう言えば俺もハグしてたな。」
WZ「俺もやるんこれ。」
JH「俺はウジとハグする〜っきよを〜♡」
WZ「やめてよヒョン笑」
とかいう会話をしながらも
何故か全員に抱きつかれるこの私。
意味がわからないしきどきどきしてるし。
がちめに心臓が破裂します。((
SN「Aいい匂いするね！！」
『嗅がないでください…！！』
顔が熱くなるのが自分でも分かって恥ずかしい…
JN「もちもち女の子って感じだね〜」
『すいませんそれデブって言いたいんですかね？』
JN「んーちがうよーもちもちなんだよーふふふっ」
うん。分からない((
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りんご(プロフ) - srさん» 嬉しいです(><)もっと妄想膨らましますねっ！(( コメントありがとうございます!! (2020年12月30日 11時) (
レス) id: a587abeeab (このIDを非表示/違反報告)
sr - 凄く面白いです！ こんなん自分もなりたいなー！ 続きが超絶楽しみです！ (2020年12月26日 21時) (レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2020年8月7日 19時
