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『あ、オッパおはよ』
救世主だわ。このままだったら私死んでた。
VN「ぐっもーにーん！」
SC「おぉ…おはよぉ……
え？お前らがベタベタしてんのあんま見たことない気がする」
『えー？そう？いつもベタベタだよね？』
VN「べちゃべちゃぁ！」
うーんちょっとそれは汚そうだね？！((
SC「俺のとこには来ないのにぃー？」
『こいって言われれば行くよね』
VN「うんうん」
SC「連携プレーかい
で、ボノニどうしたの？」
『それがね、熱があるみたいなの…』
SC「んな！！！なんでそれを早く言わない！
大丈夫かボノナ！！？ヌナになにかされたか！？辛くないか！？」
VN「わぁわぁわぁ〜〜」
『ちょ、オッパ！ボノちゃんがグラグラよ！
いやまって、ヌナになにかされたかってなに、私なんもせんわ。聞き捨てならん。』
やっぱり弟のことになると熱いよね
熱すぎるぐらい。
そういう所好きだよ…笑
SC「大丈夫なのか？大丈夫ならいいんだけど、無理しちゃダメだぞボノナ。」
VN「うんっありがとう〜」
ボノちゃんの返し方が緩すぎる件
『まぁ私がついてるからねっははは』
SC「そうか、じゃあ任せるか。よろしくなA」
なにかされたかとか言っといて任せてくれんだねｗｗ
『はぁ〜い』
ﾊﾟﾀﾝ
スンチョルという嵐が過ぎたのはいいんだけど、、
他の子達よね問題は。
『じゃあ寝てよっかボノちゃん。』
VN「うん……ｽｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」
相変わらず速い((
小さい手だな…この子が大きくなったらどんなにかっこよくなるんだろ。
彼女とか連れてきたりして…
うわぁぁぁなんか親の気分だよぉぉ！！！
今はまだ考えたくないな笑
……
そのまま私はバーノンくんの手を握ったまま眠りに落ちた
＿＿＿＿＿＿＿
「…な …っな…ヌナ！っヌナぁー！！！」
『っはっはっはっはいっっっっ！！！？』
この泣き声の主は
スングァンちゃん……
起きてしまった、気づいてしまった、
バーノンくんが居ないということに……
SG「ッグズ…ぼのなは…？どこ…？(うる」
やっばい！めちゃくちゃうるうるしてる！！
『ちょ、待ってね1回落ち着けるかな？』
今の私の眼力えぐいと思う。こんなの4歳に見せちゃいけない((
SG「うん……
っっボノナぁぁぁぁぁあああ゛！！」
『うんって言うたやーーーーん゛』
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真夏 - ありがとうございますーー！ 楽しみにしてますね！ (2021年2月2日 15時) (
レス) id: 8d0aeb07a1 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 真夏さん» 大丈夫ですよー！ありがとうございます！新しい作品として出させて頂きますね！時間がかかってしまうかもですがお待ちください！！(><) イメージと違うものになってしまったら申し訳ないですが頑張ります！(*^^*) (2021年2月1日 22時) (レス) id: a587abeeab (このIDを非表示/違反報告)
真夏 - ホラーあり、甘々でお願いします！ もどかしいかんじで！他のメンバーも登場してもらえるとうれしいです！ ごめんなさい、、語彙力の皆無と細かくて、、。 (2021年2月1日 21時) (レス) id: 8d0aeb07a1 (このIDを非表示/違反報告)
真夏 - セブチのとあるメンバーによる悲しい過去のせいでサイコパス(?)になってしまった主人公の学校にミーニーが転校してきてその日、屋上で主人公に出会って二人は一目惚れした事から始まる物語がいいです！ (2021年2月1日 21時) (レス) id: 8d0aeb07a1 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 真夏さん» なんでも大丈夫ですよぉ！私の文章能力によって長さが変わってしまうので笑((殴 いやもう嬉しすぎて飛びます、、ありがたい限りです(><) (2021年1月31日 23時) (レス) id: a587abeeab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2020年7月25日 8時
