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『やぁやぁみんな揃ってるかいっ…て、え
いないじゃん、どうした』
ウォヌ氏、ミンギュ氏、スンチョル氏がいない、
ﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰ((
『ん？あ、私のケータイだ、』
スンチョルオッパからの電話
スングァンくんと手を繋いでたから離したくないけど、((
『オッパどうしたの？どこにいるん、』
･
･
･
SC｢うあぁぁぁんっ！助けてA〜((泣｣
『え、泣いてんの？！なに？！どうしたの？！』
WZ｢ヒョン泣いてるの？？｣
SC｢ここどこだよぉ〜！｣
『え、まさか迷子？18で？嘘でしょ？』
SC｢いや迷子では無い、ただここがどこか分からないだけだ。｣
『うんそれでこっち来れないんでしょ？迷子って言うんだよそれ。』
SC｢み、認めないぞ…、｣
まじこのオッパ絶対年下だよね
まぁ可愛いからいいけど((
JH｢いやそれはさすがに草｣
VN｢ひょんこれなくなっちゃったの？？｣
『うんヒョン張り切りすぎて変なとこ行っちゃったみたいだよ、、、後で癒してあげてね笑』
DN｢ひょんだちゃいねー！｣
誰だチャニくんにダサいなんて言葉を教えたのは。
SC｢マジでここどこぉぉぉぉ((泣｣
『携帯で調べた？笑』
SC｢あ、そうか、そうじゃん、その公園の名前入れて検索かければいいんだわ、ごめんありがとう、今から行くわ。じゃ、｣
＿＿ﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ＿＿
『え、切れたｗまぁいいや来れそうだしｗ』
JS｢後でからかお〜｣
JH｢決定｣
ま、まぁ聞かなかったことに。
『で、ミンギュくんとウォヌくんは？』
SN｢まだ来てない〜｣
MG｢あ、ヌナ！！！｣
わぁーーって走ってくるこの子は…
どう見てもいぬ。
『うぉっ…どこ行ってたの？？大丈夫だった？？』
抱きついてるミンギュくんが可愛いので
頭を撫でながら聞く私。
耐えてるの偉いと思う。
MG｢ウォヌヒョンも一緒だったから！｣
WN｢違う公園行ってた。｣
『あぁなるほど笑まぁ何も無くてよかったよ♡』
そう言ってウォヌくんの頭も撫でたら
WN｢……ちょ…///｣
顔が赤くなった。
『あれ、照れちゃったかな？笑』
WN｢やめてヌナ、からかうなってば、、｣
SN｢えへへへウォヌ照れてんだぁ〜よしよし〜｣
スニョンくんがウォヌくんの頭を撫で始めた
＿＿＿＿＿＿＿
私はとっさにパシャってしまった((((((((
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真夏 - ありがとうございますーー！ 楽しみにしてますね！ (2021年2月2日 15時) (
レス) id: 8d0aeb07a1 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 真夏さん» 大丈夫ですよー！ありがとうございます！新しい作品として出させて頂きますね！時間がかかってしまうかもですがお待ちください！！(><) イメージと違うものになってしまったら申し訳ないですが頑張ります！(*^^*) (2021年2月1日 22時) (レス) id: a587abeeab (このIDを非表示/違反報告)
真夏 - ホラーあり、甘々でお願いします！ もどかしいかんじで！他のメンバーも登場してもらえるとうれしいです！ ごめんなさい、、語彙力の皆無と細かくて、、。 (2021年2月1日 21時) (レス) id: 8d0aeb07a1 (このIDを非表示/違反報告)
真夏 - セブチのとあるメンバーによる悲しい過去のせいでサイコパス(?)になってしまった主人公の学校にミーニーが転校してきてその日、屋上で主人公に出会って二人は一目惚れした事から始まる物語がいいです！ (2021年2月1日 21時) (レス) id: 8d0aeb07a1 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 真夏さん» なんでも大丈夫ですよぉ！私の文章能力によって長さが変わってしまうので笑((殴 いやもう嬉しすぎて飛びます、、ありがたい限りです(><) (2021年1月31日 23時) (レス) id: a587abeeab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2020年7月25日 8時
