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『てゆーか、お母さんとみんなって面識あったの？』
JS「何回か家来てくれてたからね〜」
いや初耳すぎる
SC「まぁジョンハンは相変わらずだったけどな」
『やっぱりか…ｷﾞﾛ』
JH「かなり恐怖を感じた。」
『ひとまず置いといてあげる』
お母さんなんでなんも言ってくれなかったんだ、悲しいじゃぁーん、((
『それで、、みんな帰ってこなくても大丈夫なの？』
WN「Aヌナいるし大丈夫だよ！」
SN「そーだねだねー！」
JH「むしろいなくていいぐらいだよな」
JS「まあ、Aを俺ら占めできるもんね」←
ジェジンさん泣くぞ？
『何それ照れるじゃん。』
WZ「ヌナがいればなんでもいい」
『最近みんな愛が凄いじゃない。私しぬのかな？！』
DK「ヌナがしぬなんて僕が許さない！」
『…何もう好き。大好き。愛してるよ』
三大愛情が出てしまった。
死の原因が自分たちだって気づけ！((は
「「「「…………」」」」
ん、何この空気、重いっっっ(負担)
WZ「おいソクミナ。」
WN「今のはアウトだ」
DK「ちょっとまって、僕悪くないよね！？え！？」
『何をそんなに荒れてるんじゃい』
MH「ヌナがソクミナに愛してるよって言ったからだよ、ヌナ馬鹿なの？」
え、罵倒されたのにキュンしちゃう((キモ
『え？え？何それ！』
SC「俺が先に言われると思ってたのに…」
VN「ひょーん、大丈夫ー？」
SC「ボノニ…好き。」
DN「ぼくもあいちてるー！」
『チャニくん…(泣)』
JN「泣かないでよヌナ〜笑あ、言っとくけど僕も愛してるかね？」
『え、イケメンすぎて見えない聞こえない。やっぱりここは天国なのかもしれない』
SC「…っ俺もみんな愛してるぞー！」
そう言いながらみんなを抱きしめてくるオッパ笑
JH「おま、苦しい、！」
MG「ヒョン！」
スンチョルオッパの愛はそうとう強いそうです。
『…ありがとう』
みんなの声に紛れてそう呟いたのは内緒。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
JS「じゃあ、この2人は放っておこうか！帰ってくる時にまた手紙くれるでしょ」
『そうだね、皆が大丈夫そうで良かった、』
SN「ヌナ！サランへって知ってるー？」
『さらんへ？』
SN「うん！愛してるって意味なんだよ〜！だからヌナさらんへ！♡」
『……スニョンくん…さらんへ…(泣)』
なんだこの天使は、完全に殺しに来てて草
(とか言ってみたかった。)
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りんご(プロフ) - ハムチさん» リクエストありがとうございます(><)続編の方でぜひ書かせていただきますね！！ (2020年7月25日 11時) (
レス) id: a587abeeab (このIDを非表示/違反報告)
ハムチ(プロフ) - ホシくんとの絡みがみたいです！いつも更新お疲れ様です (2020年7月25日 2時) (レス) id: 333d3f4e6b (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - ひかるさん» え、もう、そう言って貰るなんて、、、センスナッシングなので余計に空飛べます、、((殴(´TωT｀) コメントありがとうございます！！！ (2020年7月11日 21時) (レス) id: a587abeeab (このIDを非表示/違反報告)
ひかる(プロフ) - 毎回面白いですw笑いのセンスありすぎて、毎回クスッと笑ってしまうw (2020年7月11日 21時) (レス) id: 84e6a889de (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - いちごさん» うわぁぁぁん続き書くの遅くてごめんなさあああああああああぁぁぁいっ！（ひんひひーん！）← (2020年7月1日 23時) (レス) id: a587abeeab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2020年5月30日 15時
