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JS「ちょっとまってA、俺も行くよ。女の子一人じゃ危ないし、2人連れてくるのも大変だろうから」
シュアオッパ…私を女子って！！！
不意にもキュンとしてしまった。
今はそれどころじゃないのにぃ！
『…分かった、じゃあオッパ達あとは、、』
SC「うん、任せとけっ！」
オッパ笑顔は安心するなー。
抱っこ中のチャニくんをハニオッパに渡すときすごく名残惜しくて葛藤してたことは置いといて。
いまは早く見つけなきゃ！
『また後でね！』
WZ「…心配すぎるわ。」
WN「2人もヌナも大丈夫だよ。ヒョンもいるし」
WZ「そうだな。もしなんかあったらヒョンをﾒｯﾀﾒﾀに」((JS「おい。弟たちよ？？」))
＿＿＿＿＿＿＿VN.SG＿＿＿＿＿＿＿
VN「すんがにぃ？お手手つなご。」
SG「ボノからいってくるのめずらしい、いいよ！」
VN「…すんがには、、こわくないの？」
SG「ここがー？？ぼくは、ぼのながいればこわくないよ！」
VN「そっか、、！(*^^*)」
SG「ねぇぼのな！みてあれ！すにょにひょんみたい！」
VN「ほんとだぁ！がおがおー！」
SG「いこぉ！」(((『こらぁ！』))
VN「だめだよ！みんなまってからいかなきゃ！」
SG「あーい…」
ふわふわ〜⚮̈。o○
SG「あ！ちょーちょ！！」
VN「わあー！ひっぱんないでよお！
…あ！ちょちょー！！」
・そのまま2人は蝶々を追いかけているNOW･
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
JS「じゃあとりあえず案内所とか行こうか」
『うん…』
JS「大丈夫だよA。すぐ見つけるから、」
『うん…でも怖くて…』
失うのが怖い。
あんな小さな歳でお母さんもいない。そんな子達だから、私がお母さんの代わりにって思ってるんだよ。
もう何も失いたくないんだ。
JS「……今日、俺らだけじゃ動物園なんて行こうとしなかったし、、Aがいてくれてよかったよ。弟たちが楽しそうにするところ見たかったから、だから探して楽しも？ね？」
『……うん、！ありがとうオッパ。』
シュアオッパの言葉が浸透していく。
よまれたみたいに。
心のどこかで私が余計なことをしたんじゃないか、
私のせいで迷子になるようなことなったんじゃないかって考えてた。
またお前のせいで、とか言われたりするのが怖くてたまらなかった。
泣きそうになるけど、我慢我慢。
JS「よし！じゃあ捜索開始！」
『おおー！』
………
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りんご(プロフ) - ハムチさん» リクエストありがとうございます(><)続編の方でぜひ書かせていただきますね！！ (2020年7月25日 11時) (
レス) id: a587abeeab (このIDを非表示/違反報告)
ハムチ(プロフ) - ホシくんとの絡みがみたいです！いつも更新お疲れ様です (2020年7月25日 2時) (レス) id: 333d3f4e6b (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - ひかるさん» え、もう、そう言って貰るなんて、、、センスナッシングなので余計に空飛べます、、((殴(´TωT｀) コメントありがとうございます！！！ (2020年7月11日 21時) (レス) id: a587abeeab (このIDを非表示/違反報告)
ひかる(プロフ) - 毎回面白いですw笑いのセンスありすぎて、毎回クスッと笑ってしまうw (2020年7月11日 21時) (レス) id: 84e6a889de (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - いちごさん» うわぁぁぁん続き書くの遅くてごめんなさあああああああああぁぁぁいっ！（ひんひひーん！）← (2020年7月1日 23時) (レス) id: a587abeeab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2020年5月30日 15時
