突然13人と兄弟になった話【セブチ】

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『…みんなに言った方がいいのかな、』


JS「えー？もう遅いんじゃない？」


『え？？？？？？』



JS「ほらみんな燃えてるよ？ｗ」


デジャブ感パネェ〜ヤベェ〜



許さん許さん…って聞こえる！誰？！怖い！






『まぁ説明の手間が省ける、そーゆーことなので！！みんなのことが大好きです！((』


いやどーゆーこと。←←


この空気が嫌だったから思わず大好きって言っちゃった。



MG「僕もヌナ大好き！！」

DN「ちゃなもー！！♡」



JS「まぁ、見つけた瞬間で既に電話かけてたからみんな来たってことなんだよねっ」



SC「そのれおってやつのこと探して来る^^」


『シュアオッパと同じことすな。笑ってないじゃないか。ゴリさん。((』


SC「おい、！誰がゴリだよ！！((」



JH「お前しかおらん。」



SC「勝たん！みたいに言うなよ、もう、俺長男なのにっ」



『(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww』



はっ！思わず吹き出してしまった！



MH「いつものヌナだ。」


DK「ヌナはその笑顔だよね！♡」


『なんだよ〜急に〜ありがとう♡(笑)』



JH「Aの顔が固まってたことぐらいみんな分かってるっつうの。」



『え？、固まってたの？？私？』


SC「ぎこちなかったよな笑」


JH「うん笑」


ムギュッッッ


『んぬっ！？ぬぁにすぅん！((なにすん！))』


JH「ほら、この顔が1番だよな？」


JS「うんそうだね。1番かわいいと思う。((」


私のほっぺをつまんでくるハニオッパ、
それ褒めてないよね。


でもなんだか柔らかい気持ちになった。ほっぺと共に


『ありがとう、2人とも』


JH「何にだよｗまぁ貰っとくわ」


『うん！じゃあ、なんか見に行く？？』



SN「虎！！！虎ー！！！」

MH「虎！！！((」

DN「とらしゃん、きょーりゅ？」

『チャニや、とらしゃんはｷｮｰﾘｭｰｼﾞｬﾅｲﾖ』

SC「何その喋り方ｗｗ」


『可愛すぎて舌が回らなかった。』


DK「虎見に行こ！！」


JS「そうだね、じゃあ行こうか」


MG「ヌナ！手繋ご？？」


『み、みんぎゅく、ん、それはずるいって、、』


9歳の子にときめくのってどうかしてますか？((
だってこの顔面で手を繋ごうですよ？


喜んで意外何がありますか


『はい！喜んで！♡』


JH「おい、それは返事としておかしいだろｗ」


『なに？ハニオッパも繋ぎたいって？』


JH「A？^^」


『いやこわいまじでこわい。』


そんな感じで動物園探索開始です((やっとかよ。))

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