スパイ&探偵の女が真逆のトリップ？！【名探偵コナン】【ヒプマイ】【逆ハー】

案内 ページ2

山田一郎side

今この人案内して欲しいって言ったか？
どんだけ箱入り娘だったんだよ…←

まあ、俺も依頼が終わったしいっか
弟達には少し帰るのが遅くなるっと連絡しとくか

「まあかまわねぇよ。
それはそうと、、、その、、、」

と、俺から見て左目つまり相手からすると右目に
眼帯をつけた女の子を見つめた

本人は何の事か分からずキョトンと俺の方を見た
いや、察してくれよ←
すると、漸く俺の言いたい事が伝わったのか

『嗚呼、すまないな。私の名前か、教えていなかったな。




私の名は、高橋 つばさ

まあ、しがない探偵さ
よろしく』

と、手を差し伸べられた
俺はその手を握った
細い女の子らしい手で握り返してくれた

「俺は、山田一郎。
萬屋ヤマダを経営してる、改めてよろしくな」

と言うと本人も納得したのか笑い返してくれた
何歳だろうか？この人…俺と同い年ぐらいに見えるけど…

「なあ、つばさ…？何歳だ？」

『君の推理を聞かせてもらおうか、君は何歳に見える？』

急だなオイ！！！！！！
そンなこと言われても…女子とそんなに関わったことねぇしな…ここは感で

「なんか大人びいてるけど少し中二病？も
混じってる気がするし…俺は19歳だから同じぐらいかなっと考えるけど…、合ってか？」

つばさの様子を見ると
目が見開いてこちらをずっと凝視していた
怖すぎなんだが…←

と思ったら、急に吹き出して笑い始めた

『あっははははははははは！！
やはり私はどこの場所に行っても同じ事を言われるんだな！
生憎だが、その推理は外れているよ
私は22さ』

この後俺の声がイケブクロに響き渡った

ーーーーーーーーー
短いですが、ここで切って
次はプロフィールです！！！

どうぞ！！！！！！

探偵&スパイの名刺→←えー…此処は本当にどこ？

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