高校生とドラゴンとの共同生活（？）【ハイキュー！！】【逆ハー】【小林さんちのメイドラゴン】 (ページ4)

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your side

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『ってはえええええええええええ！』

「え？今なんて言いましたか？」

いやまさかこんなに早いなんてこっちが知らない！

めっちゃたのしい！！！

『いいねえ！私こういう絶叫系みたいなの大好き！

ねえ、やっぱりさっきのなし』

「え！それじゃあ！！」

『うん、あらためてよろしくね、エイル』

。

そのあとの流れとしては腰が痛くなってやっぱり乗るのは時々でいいかなって

なったことを伝えたら

いやだいやだとごね始めた

ので完璧に無視を決め込めてがっこうの近くで降ろしてもらった

『ふー、、、やっと席に座れる…………』

「遅かったねー大丈夫？いつも早い時間に来るのに」

『いやねー昨日疲れてて、、、、

何でいるの、角名倫太郎』

角名「えー？いいじゃん」

『それの被害私に向くんだけど……

みてよ周りの女子の反応を、いやだよああいう女の私怨に巻き込まれるの』

というと、私怨って大げさ名みたいな反応して笑う呑気な角名

許されん

『別のクラスだから早く戻ったらどう？
そろそろチャイムなるよ？』

角名「…………」

『おーい、無視しないでー』

と、顔を覗き込んで形態を取り上げる

角名「な、ちょっと、返してよ」

『私の席から離れないからでしょー

ほれ、返すから教室戻れー』

というと、少し無言になってさっと携帯をとると

足早に去っていった

帰るのだけなんか早いな…

。

「あんだけわかりやすいのにわからないんだねー五十嵐さん」

「少しS気味なのすきぃ～」

「こっちだけかよ、、余裕無いの」