五十二話 ページ15
森さん視点。
四季A,,,,最近ヨコハマに現れた不思議な子供。
そして最近ヨコハマに黒いナニかが現れ始めた。
それには異能力が効かない,,,,大変厄介だ。
勿論通常兵器も効かない,,,,有って無いようなものだ。
「はぁ,,,,」
何とか四季Aを勧誘しようと試みたが失敗。
その子は戸籍が無かった,,,,太宰君に言われて調べても何の手がかりも掴めず。
まるで、この世界に存在していなかったみたいに,,,,。
そして、『フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー』と名乗る男とAちゃんは知り合いみたいだった。
その男の名前は確か,,,,死の家の鼠と呼ばれるロシア組織の頭首。
「やはりAちゃんは欲しい人材だねぇ」
私の呟きは誰の耳にも届かなかった。
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眠いちゃん - 続きが欲しい……めっちゃ面白い! (8月21日 13時) (レス) @page22 id: 96f5a31586 (このIDを非表示/違反報告)
タタリ(プロフ) - イグニスさん» ありがとうございます! (8月18日 0時) (レス) id: 3b67077e0b (このIDを非表示/違反報告)
イグニス(プロフ) - 面白い!更新頑張ってください〜! (8月17日 17時) (レス) id: 97d9ce38f9 (このIDを非表示/違反報告)
タタリ - リリィさん» ありがとうございます!これからも夢主達を応援してくれたら嬉しいです! (8月9日 20時) (レス) id: 6915327b77 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - ありがとうございます!最高です! (8月9日 19時) (レス) @page18 id: 7576c96bf5 (このIDを非表示/違反報告)
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