三十一話 ページ33
右手にはペン。左手にはメモ帳。
「ねね、取材して良い?」
人「おぉ,,,,」
取材許可を貰ったので、遠慮なく。
「車がハイジャンプしたらしいけど,,,,何か知ってる?」
人「さぁ,,,,気付いた時にはもう,,,,」
「そっか〜」
何人か聞いたけど中々良いネタ,,,,ゴホンゴホン有力な情報は得られなかった。
そして、視界が塞がれた。
花袋(先)「だーれだ!」
「花袋!」
スッと視界が明るくなったので後ろを見ると,,,,独歩さん。
国木田(先)「独歩さんでした〜」
「うわぁ,,,,負けた」
花袋(先)「何に?」
国木田(先)「Aも取材か?」
「も?」
花袋(先)「いやぁ,,,,車が建物に食い込んだって情報を藤村が知って,,,,」
とーそんを見るとワクワクした目で見ていた。
「それ、私も取材してたんだよ!」
てことで独歩さんととーそんと花袋と一緒に取材することになったよ!
なんか最近、独歩さんととーそんと会うの多いな〜
42人がお気に入り
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凛花 - ドスくんが良いです! (9月23日 22時) (レス) @page34 id: 6915327b77 (このIDを非表示/違反報告)
タタリ(プロフ) - 眠いちゃんさん» ありがとうございます! (8月21日 16時) (レス) id: 3b67077e0b (このIDを非表示/違反報告)
眠いちゃん - 続きが気になりすぎる…………← (8月21日 13時) (レス) @page25 id: 96f5a31586 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:タタリ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/masoradayoyo/
作成日時:2023年4月4日 10時