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二十八話 ページ30
中島(裏)「おい」
「,,,,何？,,,,」
中島(裏)「何でそんな格好してんだよ」
「,,,,着せられた,,,,」
そんな話をしながら侵食者と戦ってる私達。
侵食者の方へ走り、思いっきり高く飛ぶ。
鎌を振り
「文学を
鎌で撫で斬る。
無事に侵食者を倒せた。
中島(先)「あれ？終わりました？」
「うん！では戻るからバイバーイ！」
中島(先)「ではまた後で」
敦くんと別れて探偵社に帰る。
この侵食者との戦いを誰かに見られていたとは知らずに,,,,。
どうもタタリです。
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凛花 - ドスくんが良いです！ (9月23日 22時) (
レス) @page34 id: 6915327b77 (このIDを非表示/違反報告)
タタリ(プロフ) - 眠いちゃんさん» ありがとうございます！ (8月21日 16時) (レス) id: 3b67077e0b (このIDを非表示/違反報告)
眠いちゃん - 続きが気になりすぎる…………← (8月21日 13時) (レス) @page25 id: 96f5a31586 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タタリ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/masoradayoyo/
作成日時：2023年4月4日 10時
