番外編、もし夢主が幼くなったら ページ27
その日、帝國図書館の皆は困っていた。
Aが、小さくなっていたからだ。
今朝、起きた時には小さくなっていたとAは語る。
今の見た目年齢は5歳ぐらい。
「今日､､､芥川先生と一緒に清書する予定だったのに〜〜！！あぁァァァ芥川先生ぇぇぇ！うわァァァ！芥川賞欲しい〜！」
ソファで足をバタバタさせて叫ぶA。朝からこの調子である。
その姿はまるで子供がお店などでお菓子を買ってと駄々を捏ねる姿にそっくりだった。(言っている内容はあれだが､､､､)
中也(先)「そろそろ落ち着けよ､､､」
坂口(先)「幼くなっても性格はAだな」
檀(先)「Aー、何か食べたい物とかあるか？」
「､､､､､､3色団子」
檀(先)「ご飯でな。おやつは昼飯食べてから」
「む〜」
無頼派(俺ら/ワシらのA、可愛い！)
「？」
芥川(先)「今度、一緒に清書しようか」
「はい！」
さっきまでの落ち込みが嘘の様に目を輝かせる。
志賀(先)「単純だな､､､」
その後、翌日には元に戻っていましたとさ。
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凛花 - ドスくんが良いです！ (9月23日 22時) (
レス) @page34 id: 6915327b77 (このIDを非表示/違反報告)
タタリ(プロフ) - 眠いちゃんさん» ありがとうございます！ (8月21日 16時) (レス) id: 3b67077e0b (このIDを非表示/違反報告)
眠いちゃん - 続きが気になりすぎる…………← (8月21日 13時) (レス) @page25 id: 96f5a31586 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タタリ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/masoradayoyo/
作成日時：2023年4月4日 10時
