番外編、スワロウテイルとクレープ作り ページ39
スワロウテイル事務所にて。
まどか「スピースピー」
誠一「はよ起きや!」
健三「まどかさん、紅茶が入りましたよ」
誠一「全く,,,,Aが来るゆーのに,,,,」
まどか「A来るの?僕聞いてないんだけど」
スワロウテイル名探偵『恵美まどか』はすぐに起き、服を着替えるなどの用意をする。
誠一「えっ恵美,,,,?」
健三「流石はまどかさんです」
誠一「急にどないしたんや?熱でもあるんか?」
その質問に恵美まどかは,,,,あたり前のように答える。
まどか「Aにカッコ悪いとこ見せれないでしょ?」
健三「まどかさんはカッコ悪くはないですよ?」
まどか「カッコ悪いじゃん!まだ寝てるなんてAにこんな姿見せれないよ。てか何でA来るの?」
誠一「昨日な、クレープの作り方教えて言われて今日教えることになったんや!」
健三「そういえばAは,,,,料理できなかったですよね」
まどか「あぁ,,,,確かに,,,,」
その時、インターホンがけたましく鳴り響いた。
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
誠一「うるさっ!!」
健三「誠一くんの方がうるさいですよ?」
誠一「ウソやろ,,,,?」
まどか「はーい」
ドアを開けると1人の少女が立っていた。
A「たのもー!」
その少女はホークアイズの記録者である『一ノ瀬A』だった。
まどか「おはよう」
A「おはよう?もうお昼だよ〜?」
まどか「,,,,うん。そうだね」
誠一「恵美,,,,」
次回
クレープ作り!
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タタリ(プロフ) - 鶯 御飴さん» ありがとうございます!私立は綺麗。中学より綺麗(当たり前)公立は後ろの机との間隔が狭かったけど、トイレが流すボタンあって驚いた。 (3月15日 8時) (レス) id: 3b67077e0b (このIDを非表示/違反報告)
鶯 御飴 - タタリさん» ご卒業おめでとうございます。入試はどうでしたか? (3月15日 7時) (レス) @page49 id: 8b7eb4bb5c (このIDを非表示/違反報告)
タタリ(プロフ) - 鶯 御飴さん» ありがとうございます!読んでみます!! (3月14日 22時) (レス) id: 3b67077e0b (このIDを非表示/違反報告)
鶯 御飴 - タタリさん» あ、桜神から改名しました。これからこの名前なのでよろしくです。またコメントしますね。私の方もハンドレットノートの作品書きました。Sea angelの名探偵【ハンドレットノート】という題名です。時間があれば読んでくれると嬉しいです。 (3月14日 17時) (レス) id: 8b7eb4bb5c (このIDを非表示/違反報告)
鶯 御飴 - タタリさん» お久しぶりです!最近体調は大丈夫ですか?まだまだ寒い時期が続きそうですね。更新待ってますので頑張って下さい。 (3月14日 17時) (レス) id: 8b7eb4bb5c (このIDを非表示/違反報告)
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