ホークアイズの記録者は依頼でヨコハマに行ったら勧誘された

26話 ページ28

今僕は、うずまきにいます。

「まどか,,,,さんで合っていますか？」

まどか「うん。合ってるよ」

僕の前にいる人達がポートマフィアって思うとぎこちなくなってしまう。

「僕は中島敦です」

誠一「よろしゅうな！」

健三「うるさいですね、処しますよ」

(健三さんは,,,,笑顔で言っていることが怖い)

健三「誠一君がすみません。それで、悩みというのは」

「,,,,僕がいたら迷惑なんです」

ポツリと話し出す。

ポートマフィアのこと、探偵社のことなど。

まどか「,,,,少なくともAは君のことを迷惑とかは思っていないよ。それについては僕達が保証しよう」

さっきからAちゃんの名前が出てくるけど、一体何者？

その疑問を感じ取ったのか、恵美さんは安心させるように言った。

まどか「僕は、僕達はただのAの友達兼探偵だよ」

誠一「スワロウテイル、聞いたことあらへんか？」

スワロウテイル,,,,？

健三「安心してください。僕達は敵ではありませんので」


数分後、スワロウテイルの人達と別れた。

そして探偵社がマフィアの戦闘員に勝ったってことも知った。

(スワロウテイル,,,,Aちゃんに聞いてみよう)

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