無頼派少女はハイキュー少年達を侵食者から守ります！ (ページ7)

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５話ページ7

ノー視点。帝國図書館。

翠嵐Aが本に潜り約２日が過ぎた頃、精神崩壊寸前の文豪が現れた。

太宰「あ〜、ダメだ、、、モルヒネ欲しい。それかAを抱きしめたい！」

無頼派「分かる」

オダサク「元気の出る薬ないかな〜、、、」

無頼派「分かる」

坂口「はは、堕落しちまおうぜ？」

無頼派「分かる」

壇「AAAAAA、(以下略)」

無頼派「会いた〜い」

中也「うわぁ、、、、、A早く戻って来いよ」

菊池「やべー、、、、」

泉「アルコールランプを持たせたら良かったですね(食中毒予防の為)」

国木田「うおっ、Aが潜書しに行ってから２日しか経ってないよな？」

島崎「Aの存在が精神安定剤だったんだね」

田山「あっちの世界には美女はいるのかよ！？」

本をパラパラとめくりながら美女(清水さん)を見ている田山花袋。

島崎「ねぇ、今どんな気持ち？」

田山「悔しい」

国木田「館内誌に書けるな」

悲報
無頼派(A除く)が壊れそう。