赤葦の可愛い幼馴染み【HQ】

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火曜 2日目


烏野1年と初コンタクトが昨日で、タオルとか洗い物を片付けるのに薄暗い渡り廊下を歩く。


雰囲気あるなぁ……ちょっと怖いかも。



ヅッギイイイイイィィィィ


いきなり叫び声が聞こえた。


びっくぅと洗い物を落としそうになるがなんとか踏みとどまる。


山口くんが月島くんの胸ぐらを掴んでいて何かを言っていた。


青春だなぁ……と思いつつ洗い物を運んだ。









「Aちゃん、木兎と赤葦達呼んできてくれない？」


「え？」


「もう食堂閉める時間だけどアイツら

まだ食べずに自主練してるからさ」


「……場所は…？」


「第3体育館だよ」


「分かりました」


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こんにちは〜作者です！

今回(今日)はお気に入り登録100人越えを記念して2話上げます！

読んでくださってる方々いつもありがとうございます(T_T)

駄作者ですがこの作品共々よろしくお願いいたします ( . .)"

それでは、引き続き本編をお楽しみ下さいませ。

5.18 lace

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