ろく ページ6
彼が出ていった後、男性が入ってきた
彼もまた酷く美しい顔立ちだった
男『あの、キムテヒョンの専属の
マネージャーのカン・ハンソルです』
(以下MN)
『あ、イ・Aです…』
MN『こちらにサインをお願いします』
ハンソルさんはニコッと微笑み
1枚の紙とペンを手渡してきた
私はサインをしてハンソルさんに渡すと
満足そうに受け取ってくれた
MN『あの、良ければ連絡先交換しません？』
『えっ！？』
MN『テヒョンさんの事で困った事が
あった場合に連絡して欲しいんです
下心などありませんから笑』
『そういうことなら…』
連絡帳にまた1人追加された
友達もいなくて両親の連絡先しかなかった
からとても嬉しかった
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おめめ(プロフ) - きぬさん» コメントありがとうございます！これからはなるべく使わないようにします (2019年8月22日 1時) (
レス) id: f3a4ac9dd5 (このIDを非表示/違反報告)
きぬ(プロフ) - すいません。小説とても楽しく読ませていただいています(^^)ただ、あまり絵文字や顔文字を使わないでいただきたいです（ ; ; ）少し読みづらく感じます（ ; ; ） (2019年8月22日 1時) (レス) id: c8d934a26a (このIDを非表示/違反報告)
リサ(プロフ) - 主人公が息子のお世話で忙しくて、構ってもらえないテテの嫉妬が見たいです！！ (2019年8月21日 19時) (レス) id: 919277aa67 (このIDを非表示/違反報告)
いちごうゆ(プロフ) - SHIORIさん» あらやだ、私の大好きなやつじゃないですかぁ！(え、誰。) (2019年2月4日 18時) (レス) id: 30e6976dfb (このIDを非表示/違反報告)
SHIORI(プロフ) - テテが最近冷たいと思ってたら、いきなり甘えてきて･･･みたいなかんじですかね？笑 (2019年2月4日 1時) (レス) id: 7dec4e8861 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ボム子 x他1人 | 作成日時：2019年1月13日 3時
