侍少女は番外編へ 2

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まずは、、、









『やっぱりここだね。ミス〇』






そう思ってたよ。
サブちゃん=ドーナツという方程式が勝手に作られているから。まぁ、信女なんだけど









ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”



『…やっぱりポン・デ・リ〇〇は神でしょ。』


これ以上にないわ



異「私はオールドファッ〇〇ンですね。まぁ、どれも美味しいんですが」←一人称なんでしたっけ？







万「拙者はハニーチ〇〇でござる。カリって感がたまらないでござる」









『本当でかい図体してお前ら可愛いもん食べるよな』←









万「美咲も可愛い顔して毒を吐くし、どんだけ食べるでござる？15個目ではないか？」←万斉難しいですね…







『甘いは正義』←









そしてドーナツを食べ終わり、、







『んじゃ、買って帰ろーかな？』






異「まだ食べるんですか？(引)」







万「太るでござる」






『私の扱い雑すぎじゃね？…まぁ、、食べるっちゃ食べるけど、、お土産にね』









万「お土産？」







『うん。明日も休みだから探偵社にはあげれないけど太宰さんと一緒に食べよっかな？って思って』



いししっと笑ってそう言った









異「ほう、なるほど。では私達は待ってますね」







『ん、ありがと』









私はドーナツを数個購入した。
まぁ、、まだどっか行くんだろうけどドーナツなら大丈夫だし。









、









、









、









、









、









、









太「…どうしよう。…すっごい嬉しい」





隅の机で頭をぶつけ、太宰はそう呟いた



俯いている太宰の表情は相当緩んでいるだろう





敦「良かったですね。太宰さん」









太「うん。…やっぱり帰ろっか」







敦「え！？」







太宰は美咲が出ていき、歩いていったのを見て立ち上がった





太「美咲ちゃんがあんなに楽しそうだもの。私は邪魔なんでできないよ笑 大人しくお土産を持って帰ってくるのを待ってることにするよ笑笑」









敦「…そうですね！僕も鏡花ちゃんにドーナツ買っていこうかな？」








2人は色々な会話をしながら帰って行った









ーー

太「それでね！美咲ちゃんがね！目の前でおはようございます！ってね！思わず抱きしめそうになったのだよ！」




敦「は、、はぁ…？(若干引き目)」




太「あとね！この前のことなんだけど(以下省略)」

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