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「…!…!」
『…ん、、、あぁ、、神永』
目を開けると車は止まっており、神永が私の肩を叩いていた
神「ついたぞ。結城中佐からの命令だ。今日はゆっくり休め、だとよ。」
気がつけば腕時計の針は夜中の1時を指していた
『…了解……神永、部屋まで連れてって』
神「は!?」
否、眠いんよ。
数日寝てねぇのよ。
慣れてるよ?でも眠いんよ。
もう集中力切れてるんよ←仲間の前ではそうなる
神「…ったく、じゃーねーなぁ。」
そう言って神永は私を背中に乗らせた
神「軽っ、食ってんのかよ」
『食べてるっちゃ食べてるけど…数日はほとんど』
神「…そーか。まぁ、とりあえず寝て、起きたらなんか作っといてやるから食えよ?朝の10時に結城中佐のとこに行くから」
『…了解…zzZ』
神「…はぁ(こいつ、男の前なのに無防備すぎだろ…ま、襲おうとしたらその前に蹴り食らうんだろうが、、、、否、三好が怖いな(青ざめ))」
神永はそのまま訓練生の時に楓が使っていた場所に運び、自分も就寝した
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リンゴ(プロフ) - 気長に待たせてもらうので大丈夫です!そして早速の更新ありがとうございます!! (2019年6月24日 20時) (レス) id: 5079d7a842 (このIDを非表示/違反報告)
名無し1450号(プロフ) - リンゴさん» おぉ!!ありがとうございます!多分高校始まって部活もやってるので全然今更新できませんがやれるだけしようと思います。夏休みはバイトもしますが出来たらなと思っているのでよろしくお願いします! (2019年6月23日 21時) (レス) id: cad33d2adb (このIDを非表示/違反報告)
リンゴ(プロフ) - ぜひとも続きをお恵みください! (2019年6月21日 0時) (レス) id: 5079d7a842 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:チョココロネ | 作成日時:2019年3月25日 21時