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『……はっ!私死んでない?』
そう言いながら私は生きてることを確認するかのように身体中をペタペタと触る
『生きてる…』
「おい。聞いたかよ。またユメクイが街の外に出たんだってさ」
「まじかよ。世の中物騒になったな〜」
『へぇーユメクイが街の外に…ってはぁ?!ユメクイ??!!』
子「ママ〜あそこに変な人がいるよー」
母「見ちゃいけません!」
『…そう言われたら見覚えない街並み……ここどこだ……なんで、私は屋上から落ちたはず…落ち着けまずは情報収集か。』
そう言うと同時に私は薄暗い路地裏から制服についたゴミを払い情報収集に出かけた。
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美月 - とても面白いですわたしもペルラ王子が最推しです! (2018年5月1日 22時) (レス) id: 9ab81a37a6 (このIDを非表示/違反報告)
ruca(プロフ) - ペルラ可愛いですよね!更新頑張ってください! (2017年7月22日 17時) (レス) id: 63f938d38a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:松野125 | 作成日時:2016年6月1日 22時