検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:16,410 hit

隣×私。4 ページ7

渋「なあ、Wデートしよーや((ニヤ」

いつの間にかゆうかの隣にいて腰に手を回していた

田「ちょっ、すばるっ!//」

あの、、、目の前でベタベタされても…//←

亮「えーやん!行こっ」

そして錦戸さんまで私の横にいた

私が錦戸さんのほうを見るとにこっと
微笑まれた

どーせ、お昼を食べる予定だったからね、((

亮「なぁ、Aちゃん花街中?」

「はい、錦戸さんもいたんですね?
知りませんでした笑」

亮「おん笑
今は転校して鳥街やけどな?」

「あ、でも鳥街ってすぐ近くじゃありません?」

亮「せやなぁ、たぶん20分くらいしか離れてないんやない?笑
あ、メアド交換してくれへん?//」

それから私たちはメアドを交換してまた歩き出した

「あれ、ゆうかたちがいない…?」

亮「え?あ、ほんま…
じゃあうちんち来いへん?」

「錦戸さん…ち?」

亮「おん、てかもう目の前。笑」

「…これ?笑」

気づけばスタスタと玄関に向かい、ドアの鍵をあけている

ぱっと見上げればたぶん3階建てだろう縦にも横にもながい一軒家。

亮「来ーへんのー?笑」

「あっ、はい…!」

私は錦戸さんの流れにのまれて錦戸さん宅に足を踏み入れた

隣×私。5→←隣×私。3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

@あらしん∞(プロフ) - あいかさん» ありがとうございます! (2014年2月22日 15時) (レス) id: 00ef5defdb (このIDを非表示/違反報告)
あいか - 更新頑張って下さい 応援してます (2014年2月22日 6時) (携帯から) (レス) id: 6d2785273b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:りえむ | 作成日時:2013年11月18日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。