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Aside
そう返すと志麻くんがいきなり天井に変わった、
押し返されたのだ。す
「うわぁ?!し、志麻くん、、?」
(残念でした〜君にはまだ早いよw)
分かってたよ、w
「くぅぅ、、ぐやじぃ、、」
(あっははぁww)
志麻くんはバカにするように爆笑してきたw
「志麻くんのバカ」
その時、柔らかくて薄い何かが私の唇に当たった。
唇の何かが離れると、
(おっと、可愛い子がそんな下品な事言っちゃだめよ)
志麻くんだ。そう言うと、微笑むようなハグをしてきた。これだ、安心する。
「志麻くん、、ずっと一緒にいてくれる?」
安心して涙が出てきた。
(どうしたん?w泣いてるん?大丈夫、ずっと一緒やで)
「ん?2回目のプロポーズ?ww」
(せやで、よろしくな?笑)
「うん!もちろんだよ」
そんな事を言いながら過ごしこの後2人は、結婚して初めての大人の夜を堪能しました、、( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡
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のあ(プロフ) - ありがとうございます!とても嬉しいです!これからも是非よろしくおねがいします! (2020年10月25日 22時) (レス) id: 359cc40d6c (このIDを非表示/違反報告)
さしゃ(プロフ) - 更新ありがとうございます! 今か今かと待ってました(笑) このお話大好きです!! (2020年10月25日 13時) (レス) id: bbde3145a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:せいら | 作成日時:2020年8月12日 9時