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続き3 ページ11

Aside

そう返すと志麻くんがいきなり天井に変わった、
押し返されたのだ。す

「うわぁ?!し、志麻くん、、?」

(残念でした〜君にはまだ早いよw)

分かってたよ、w

「くぅぅ、、ぐやじぃ、、」

(あっははぁww)


志麻くんはバカにするように爆笑してきたw


「志麻くんのバカ」


その時、柔らかくて薄い何かが私の唇に当たった。


唇の何かが離れると、

(おっと、可愛い子がそんな下品な事言っちゃだめよ)


志麻くんだ。そう言うと、微笑むようなハグをしてきた。これだ、安心する。


「志麻くん、、ずっと一緒にいてくれる?」


安心して涙が出てきた。


(どうしたん?w泣いてるん?大丈夫、ずっと一緒やで)


「ん?2回目のプロポーズ?ww」


(せやで、よろしくな?笑)


「うん!もちろんだよ」

そんな事を言いながら過ごしこの後2人は、結婚して初めての大人の夜を堪能しました、、( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡

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のあ(プロフ) - ありがとうございます!とても嬉しいです!これからも是非よろしくおねがいします! (2020年10月25日 22時) (レス) id: 359cc40d6c (このIDを非表示/違反報告)
さしゃ(プロフ) - 更新ありがとうございます! 今か今かと待ってました(笑) このお話大好きです!! (2020年10月25日 13時) (レス) id: bbde3145a2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:せいら | 作成日時:2020年8月12日 9時

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