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続き ページ9
志麻side
なんか、Aが凄い甘々になってる！？
理性が今にでも飛びそうなのをぐっと堪えていたら
Aが口を開いた
「しまくぅん、」
(ん？どした？)
「香水かぇた？」
(うん、気付いた？)
「やっぱり！甘くていい匂いしゅりゅ〜」
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞしまった…Aは甘い香水とかの匂いを嗅ぐと甘々になってデレデレになるんだった、、
んん？でも、今香水付けてないぞ？？
あぁ！！もしかして！と思い自分の腕の匂いを嗅いだ
やっぱりこれか〜
さっき、ゲームするのにタブレットを取り出す時にわずかに香水の匂いがバックの中でプッシュされてしまい匂いが腕に付いたのだった､､
(ごめんな？Aw布団に戻ろうか)
「うん〜」
布団に戻って携帯などを準備してるとAが馬乗りにしてきた
(…！？ど、どした？？)
「志麻くん、シよ？」
なんとAから誘われた！？
(ど、どうしたん？w積極的で)
「いいでしょ〜？だめ？」
あぁ、あの香水のせいだよ〜(((
(ええよ？Aが頑張ってくれるん？)
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のあ(プロフ) - ありがとうございます！とても嬉しいです！これからも是非よろしくおねがいします！ (2020年10月25日 22時) (
レス) id: 359cc40d6c (このIDを非表示/違反報告)
さしゃ(プロフ) - 更新ありがとうございます！ 今か今かと待ってました(笑) このお話大好きです！！ (2020年10月25日 13時) (レス) id: bbde3145a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：せいら | 作成日時：2020年8月12日 9時
