【ハイキュー】れもん味【短編集】

【主将組】《もしも貴女に告白したら》 ページ27

もしもシリーズ10！
そろそろもしもシリーズ終わろうかな…(


＊


澤村大地の場合。

「…好きだ。ずっと前から、」

真剣な顔で少し照れながら。
じっと、見つめられる。

結果..激しく照れる。いけめんすぎた。




黒尾鉄朗

「あのなぁ、お前そろそろ気づけよ。……………好きだぜ。」

耳元で低く呟いてくる。
で、返事は？と色っぽい笑みで聞かれる。

結果..はいとしか言えない。色っぺｰｪ。




及川徹の場合。

「好きだよーっAちゃんっ！…………え、本気だけど？……好き。大好き、」

最初は元気。信じなかったら
妖艶に笑いながら言われる。

結果..らいふぽいんと0になった。やばし。




木兎光太郎の場合。

「…？好きだぜー？ずっと、ずっと前からな！だから付き合えA！」

豪快に大声で言われる。
意外と俺様、？

結果..木兎さんまじばんざい。




茂庭要の場合。

「え、っと、えっと、あ、あのさ、好きだ。だから、付き合って、っ」

めっちゃ照れてる。
でも真剣。きゅんとくる可愛さ。

結果..もにたんまじ天使。




一応、

二口堅治の場合。

「…好きだぜ。だーいすき。」

シンプルに、言われる。
抱き締められながら耳元で。

結果..にろの色気ぱねぇ。にろくんナウ←








全て妄想ですw

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