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in side
俺はその勢いで大ちゃんを抱き締め､､キスをしたそした。
そしたら大ちゃんは林檎みたいに真っ赤にして照れていた
その姿みて耐えてる俺を褒めて欲しい
ほんと可愛すぎるんだよ大ちゃんは！！
ar｢んんぅ､､伊野ちゃん抱き締めるの好きだよね〜
…ｯ！？、ぇっ､､伊野ちゃん…？///｣
in｢大ちゃん可愛すぎるからついついえへへ｣
ar｢んんﾞ…もう、すぐ伊野ちゃんは俺をからかうんだから！！｣
(拗ね)
そうやって拗ねる大ちゃんも可愛い､､可愛すぎる
それからは2人で映画見たりとのんびりお家デートをしましたとさ
〜夜になり〜
in｢大ちゃん〜一緒に寝よ〜｣
ar｢うん！いいよ〜寝よ寝よ！！｣
in｢よし！大ちゃん俺の所においで〜｣
そう言って俺は腕を広げ大ちゃんが来るのを待ってると恥ずかしそうに大ちゃんは近づいてぎゅっと抱き締めてくれたのでもの凄い力で抱き返したよね(笑)
ar｢……っ、これで､､いい…？//｣
in｢はああああ､可愛いなぁあああ｣
ar｢んﾞ ちょ､､伊野ちゃん苦しいよ､､(笑)｣
in｢あぁ､ごめんんんん苦しかったね？｣
ar｢大丈夫だよ〜(笑)｣
in｢よし今日は抱き締めた状態で寝る！！これは決定だから！！｣
ar｢えぇ､勝手に決めちゃってる(笑)まぁ､伊野ちゃんだから俺は嬉しい､､。/｣
in｢んんんんﾞなんで最後まで可愛んだよおおお!!｣
ar｢ちょっ、伊野ちゃんもう夜遅いから叫ばないでよ､､(笑)可愛いって言われるのは嬉しいけど､､//｣
もう俺の暴走が止まりそうにないからと、とりあえずね、寝る事にした笑
大ちゃんは俺に抱き締められて頭をポンポンしたらすぐ寝ちゃったよね
ほんと､可愛い
いや､まじで天使だからね！？？？
まぁ､大ちゃんが寝た事だし俺もそろそろ寝ようかな
in｢おやすみ−｣
俺は大ちゃんのおでこに軽くキスをし眠りについた
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作者名：和桜 | 作成日時：2021年8月2日 1時
