いつまでも綺麗なラグ・ド−ル(inar) ページ6
in side
あぁ､､今日もとても綺麗だよ、。
……大ちゃん
in｢おはよ−大ちゃん！ほんと今日も可愛いねぇ｣
ar｢おっはよ−もう！俺は可愛くねぇの！｣
(頬を膨らませ)
in｢んぇ−こんな顔してほんと可愛いのに−？あ！じゃあ､綺麗だよ､､大ちゃん｣
ar｢ふんっ､俺は可愛くないもんね−
…っ!?//き、綺麗とか､､俺そんなんじゃねぇぞ､。/｣
in｢もぉ､すぐ顔赤くなってぇ照れてるでしょ−？ほんと可愛いんだから−!!｣
と､俺は大ちゃんを抱き締め頭を撫でた
ar｢んっ!?伊野ちゃん､､？//えへ､､なんか落ち着く。｣
大ちゃんは俺を上目遣いで見詰め照れていた
ああああ−もうほんと大ちゃんは可愛すぎるなんでこんなにも可愛いんだ!!
in｢大ちゃん−俺にそんな顔しないでよ−襲いたくなるでしょ？｣
と､俺は大ちゃんの耳元で囁いた
ar｢っ…んなｯ！？///
ん…でも､、伊野ちゃんになら､､襲われてもいい よ…？/｣
んはぁ､俺の大ちゃんはなんで可愛いんだよおおお
てかその照れ顔はやばい。。
俺の理性が持たないぞｯ
俺はどうにか理性を保ち大ちゃんに朝ごはんを
食べさせる事にした
in｢んん" 大ちゃん！朝勤食べよっか？｣
ar｢んん､分かった−今日の朝ごはん何かな〜｣
in｢今日は〜オムライスだよ！大ちゃんの大好物だから張り切って作ったよ〜｣
ar｢え！？伊野ちゃんが俺の為にオムライス作ってくれたの！？？ええ､めっちゃ嬉しい!!｣
大ちゃんは満面の笑みで俺に嬉しいと言った
その顔はとても綺麗だった､､。
in｢よし！食べよう！いただきます〜｣
ar｢いっただきます〜｣
〜数分後食べ終わり〜
in/ar｢ご馳走様でした〜｣
ar｢はぁ、伊野ちゃんの作るオムライスめっちゃ美味しかった!!｣
in｢ほんと？俺頑張ったかいあったなぁ〜｣
大ちゃんは｢うん！ほんと俺の為にありがと!!｣ってめっちゃ喜んでくれた。
この天使のような笑顔を俺は守ると誓った
in｢ねぇ大ちゃん〜俺さ今日はお家デ−トしたい気分なんだけど−どうかな！？｣
ar｢おっ！実はね伊野ちゃん俺も同じこと思ってたんだぁ〜だから同じ気持ちでめっちゃ嬉しいの！｣
(微笑み)
そ､言うと俺に微笑みちょっと照れくさそうな顔をしてた…。
in｢んふっ､ほんとぉ？俺めっちゃ嬉しいんだけど〜!!｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：和桜 | 作成日時：2021年8月2日 1時
