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ym side
そして俺は、この薄暗い部屋のベッドの上で知念ととろけるような熱いキスを交わした。
cn「っ、、りょ…すけぇ、、もっ…とぉ、んっ、、ぁ//」
知念は体をビクビク反応させながら俺に上目遣いで涙目で誘ってきた
ym「っ、、あぁ、もうお前可愛いな!そんなに誘うならこれまず解け解いたら続きはいくらでもしてやるよ」
俺は知念の誘いに負けた…。
こんなに可愛い知念を見て理性なんか持つわけない
俺は何かのスイッチが入ったのかってくらい
知念が愛しく見える
そう、、まるで狼みたいな
cn「んんぅ、分かったぁ、、これで僕の事を沢山愛してくれる♡♡」
(手足の縄を解き)
知念の目がハ−トになって完全に俺しか見てない
でもその顔も可愛くて愛しい、、。
もうどうにでもなれ
そこから俺は記憶にない
ただ、言えるのは知念が隣に居てお互いに裸だったて事。
そう、俺は知念を犯したんだ記憶が無くなるくらいに
cn「っ、、はぁ、涼介、、まだ足りないよぉ、//
んぁ、、っ…ぁ/」
俺が少し触れただけでこの声だ
可愛すぎだろ
ym「ふはっ、可愛いな、、いつまでも愛してやるよ。
俺はもうお前しか見てねぇから、、なっ!」
(俺のモノを挿れ)
cn「ん゙ッ、、りょっ…すけぇ、ぁっ、、きゅ、に、、いれないでぇえええッ//」
ほら知念はこんなにも乱れて可愛いじゃねぇか
俺はもうお前しか愛せない、、。
終わり
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作者名:和桜 | 作成日時:2021年8月2日 1時