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ym side
おはようございます(笑)
なんか目覚めたら知念には手足を縛られた挙句告白されパニクってます(笑)
俺にはわかるこの目はほんとに逃がさない人の目だって事、ほんとこれからどうしよ。
流石の俺でもこんな事なるとか思わねぇからなんて言おうか(笑)
ym「と、とりあえずさこれ解いてくんね?俺、思い付いたんだよね実は…。」
cn「ん?何を思いついたの−?(微笑み」
んわ、笑ってるけど目は笑ってねぇよ
マジでヤバいやつじゃん
ym「……っやっぱり、思い付かなかったよ、、。」
cn「えぇ、もう〜涼介嘘はついちゃダメなんだよ〜?」
ym「あ、わり−な」
(冷や汗をかき)
こんなのもう知念じゃねぇよ。あいつどうしちまったんだよ
俺の事好きとか言ってたけど今知念がしてる事は普通じゃねぇよ?
困った、、マジでどうしよ
cn「ねぇ、涼介。どうしたら僕の事愛してくれるかな?」
ym「え、そりゃ、いつもの知念だったら愛してるかもな?」
cn「いつもの僕ってどんな僕だっけ?本当の僕はこれだよ?」
ym「ほ、ほらあの可愛い笑顔の知念だよいつもあざとい感じの!!」
cn「あ〜あの僕ねそれ演技なんだよ、?涼介に気を引くためだよ?ほんとここまで来るのに苦労したんだから〜ちょっとは褒めてよね−」
ym「え、?て事は今まで演技で俺と接してたわけ?この時を狙ってか?」
cn「ん−まぁそんなとこ−、って!いつまでも話しとかして、そろそろ僕我慢できないんだけど。さぁ、涼介僕を全部受け入れて、全部を愛して。」
ym「ちょ、知念、、。」
(怯え)
cn「もぉ、ほんと涼介は素直じゃないんだから−ほらこんなにも僕は涼介を愛してるんだよ?なら涼介は僕の事を沢山愛してくれなきゃ〜♡」
(微笑み)
っ、はぁ…これがほんとに俺がよく知ってる知念かよ。
う、、そ、だろ?もう、腹を括って偽りでも知念を愛すか?
そうでもしないと帰してはくれないだろな、、
ym「……知念、俺もお前を愛してるよ。だからお前に触れたいからこの紐解いてくれないか?」
よし、これで縄を解いてくれよ、、?
解いてくれたら隙を着いて逃げれるかも、、しれないし…な。
cn「えぇ、解いて欲しいの?なら僕にキスしてよ!!沢山沢山ね、。」
ym「あぁ、いいよ。ほら知念来いよ」
cn「はぁぁ、涼介〜♡
んぅ、っあ、、ちょ…りょ、、すけ、はげっ…しいよ、//」
ym「んぅ、、ふっ…ほら、知念、、これがいいんだろ?」
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作者名:和桜 | 作成日時:2021年8月2日 1時