JUMP短編集！ (ページ12)

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yb side

hk｢えへへ､やぶぅ…//｣

と､言って光は俺にぎゅっと抱き着いてきた

思わず光の耳元で囁いた

yb｢光…可愛いね。｣

光は顔を真っ赤にして､手で顔を隠した

俺はその姿見てもっと虐めたくなり俺は､､

光の手を退かし俺は彼の顔の頬に手で包み見詰めては

｢ほんと､､可愛い…虐めたくなるなぁ？｣と俺は
悪戯な笑みを浮かべてはおでこにキスをし

hk｢ッ！？…や､やぶ！？// っ､､んんぅ､､/、んぇ？｣

光はキスされると同時に目を瞑っては

まだされたいのか物欲しそうな顔で俺を見詰めてきた

yb｢…そんな顔して、俺に襲われたいのか？｣

hk｢……ｯ､､､お、襲われ…たい､､かも…//｣

光は照れながらボソッと言っただが俺は

yb｢ん？聞こえないなぁ？もっとはっきり言わないとな｣

hk｢…はぁ!? も､､もう、や､､やぶ…俺を､､､
襲って…？//｣

光は俺の服の袖を掴み恥ずかしさからか涙目になりな

がら上目遣いで俺を見詰めて誘ってきた

もう､ズルすぎるよな

yb｢はぁ､､､光可愛すぎ、俺もう我慢出来ねぇわ｣

理性が持たず俺は光を押し倒し､口付けをしては優しく包み込むように抱き締めては

照れてる光の顔を見詰め恥ずかしそうにしながらも

甘い吐息を漏らしながら俺を求めそれを見て

俺はがっついて光を襲った

hk｢んぁ…はぅｯ､､ぁっ､､や、やぶ､､すき、だよ､、？//｣

yb｢俺は愛してる｣

hk｢んっ､､えへへ…おれも､､あいしてるぅ//｣

終わり