今日:7 hit、昨日:7 hit、合計:2,510 hit
小｜中｜大
デレ期の彼女(ybhk) ページ11
yb side
〜ある日､俺らの日常〜
hk｢ねぇ、やぶぅ…構って､､？｣
うっ！…これは、久々のデレ期じゃねぇか…
しかも､俺の膝の上に乗って顔をスリスリしてくるし
はぁ､､可愛すぎだろ
けど、ちょっと虐めたくなるなぁ､よしあれ言うか！
yb｢構って欲しいか､？なら宏太って呼んでみな？そしたら構ってやるよ｣
そう､俺は久々に光に下の名前で呼んで欲しくて言ってみた
まぁ、、光がどんな反応するかだけどな
hk｢ｯ…んんﾞ､えっ､えぇ…言わないと､､ダメ､？｣
そう言って光は俺の事を上目遣いで見詰めてきた
はぁ､可愛い…だが！俺は下の名前を呼ばれたい！
yb｢下の名前で呼ばないなら俺は構わないからな。｣
hk｢んん､､わ、分かったよ…。ｯ…こ、こうた…/｣
yb｢よし､偉いな､､ほらおいで構ってやる｣
はぁあ､可愛いな！！！
そんな照れながら言うとかダメだろ！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：和桜 | 作成日時：2021年8月2日 1時
