僕を愛して。(ymcn) ページ1
cn side
涼介､､僕を愛して、、。
なんで､僕の事振り向いてくれないの、？
こうなったら､､こうするしかないよ、ね､？
cn｢涼介〜!!今時間ある〜？｣
ym｢ん？知念どうした？｣
その純粋な目で見ないでよ、涼介､､。
その目が今から僕だけを見て､愛し狂う姿を想像するだけで､､。
興奮しちゃうじゃん。
んん” 顔に出ないようにしないと涼介にバレちゃう
cn｢あのね､この後涼介とお出かけしたいなぁって思ってっえへへ､時間あるかな､､？｣
ym｢あぁ､行けるよ。知念どこ行きたいとかあるか？ あったら教えてくれよな｣
cn｢え！やったぁ!!えっとねここに行きたくてね。｣
ym｢おぉ､ここか。ここなら俺行った事あるから連れて行ってやるよ｣
cn｢ほんと！？なら涼介リ−ドしてね〜｣
ym｢ん！？お、おう任せろ｣
涼介騙すようでごめんね
でもこれも仕方ないことなんだよ、?
いつまでも僕の気持ちに気付かないし､､。
だから〜強制に、んふっ考えただけでも楽しみ♡
-----------------色々あり場所へ着きました------------------
cn sideinレストランにて
cn｢涼介〜!!こっちに座ろ〜？｣
ym｢ちょ､知念引っ張るなよ(笑)
そんな急がなくても空いてるだろ(笑)｣
cn｢えぇ､でも〜僕ここに座りたいから〜｣
ym｢はいはい(笑)ほら､座りな｣
cn｢えへへ､涼介ありがと〜｣
ym｢おう､そのくらいはするよ(笑)｣
ほんと､涼介は優しいんだから〜
けどごめんね〜
今からあんなのとかこんなのとか入れちゃんかもだけど怒んないでね〜？
これは僕なりの愛情表現をする為の
準備なんだからね〜♡
〜料理をある程度食べた頃〜
ym｢ちょ､知念俺トイレに行ってくるから待っててな −｣
cn｢うん！分かった〜行ってらっしゃい〜｣
よしっ！絶好調のチャンスっ
今から涼介が僕だけを見て､愛してくれるの楽しみだなぁ〜♡
まずは､睡眠薬を混ぜ入れてと−
おぉ､こんな透明で匂いもない〜
これなら涼介にもわかんないでしょ！
〜数分後〜
ym｢お､待たせたな−｣
cn｢うん！もう涼介ちょっとトイレ長いんじゃない
〜？ ｣
ym｢えぇ､そんな長くなくねぇ？てか喉乾いたわぁ｣
(水を飲み)
cn｢あっ僕も喉乾いたから飲も〜｣
(水を飲み)
ym｢あぁ､美味〜ん､なんか眠いなぁ？｣
cn｢どうしたの〜？さっきまで眠くなったよね？｣
ym｢ん､あぁけど眠いから今日は解散しようか｣
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作者名：和桜 | 作成日時：2021年8月2日 1時
