シュウのこと ページ10
貴「テトラポットさんみたいな人はここには多いんですか?」
シ「そりゃあここは異常者たちの集まりだからね。逆に僕やノーマルみたいな人の方が少ない。」
貴「シュウみたいな人?」
シ「あー、他人に積極的に害は加えないだろ?そう言うことさ。」
貴「…気になってたんだけど、シュウの性○ってどういうものなの?」
シ「…聞くかい?なら聞いておくれよ。まず、僕の性○はリョナ。パスケースは灰色だよ。」
貴「灰色って未分類か特定不可に位置づけられてるんだよね?」
シ「細かく言うなら、特定不可なのではなく、特定未定の方が近いかな。異常性○を見分けるのはとても難しいことなんだ。」
貴「そうなんだ…それで、リョナってどう言う性○なの?」
シ「良くぞ聞いてくれました。リョナとは猟○的な画像、または映像で○く俺らって猟○的だよなっていう自○から来てます。間違っても二次元がメインであって三次元は対象外だよ。なんで犯○者予備軍だなんて不名誉なこと言われなきゃならんのだ…。」
貴「えっと…キャラクターが○い目にあっていることに興奮するってこと?」
シ「一応。でも、どのキャラに興奮するかはリョナ○ー次第だよ。」
貴「リョナ○ー?」
シ「猟○的なオ72ーをする人の略称。」
貴「わあぁあ!!こ、こんな所でそんなこと言っちゃダメだよ!!」
シ「いやここにいたらそう言う感覚失うから別に…。それで解説を進めるけど、リョナには3種類ぐらいあると思ってる。」
貴「た、例えば?」
シ「工○寄り、グ○寄り、工○グ○寄りの3種類。僕は工○グ○寄り派かなぁ。定義が広いから同じリョナでも安全なやつとそうじゃないやつがいるから注意してね。」
貴「シュウは僕にそんなことしないよね?」
シ「さっきも言ったけどリアルは混ぜちゃダメなんだよ。だから他人に害は加えないよ。当人じゃなく第三者として見ていたいからね。」
貴「…ちなみに他のリョナたちはどう言う性○をしてるの?」
シ「さまざまだよ、だから灰色の特定不可。」
貴「…ここには他にもリョナの人がいるの?」
シ「どうなんだろ、いるんじゃない?会ったことはないけど。会ってても分からない。」
貴「分からないんですか?」
シ「僕達リョナは、ルールを守る変タイ紳士だからね。」
シ「変タイは自称する物じゃないよ…。」
貴「まぁ、隠れて活動してるとだけ。目には見えずとも水面下でなんとかやってるよ。」
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作者名:ハウト | 作成日時:2021年1月21日 18時