ｼﾞｭｳ ページ12
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「すいませ〜ん、妖精ｻﾝ居る〜？」
「、！」
とりあえず、最初は鍛刀からすることにした。
部屋に入ると、妖精に声をかけて資材をとりあえず黄金ﾚｼﾋﾟ((殴
を試そうと思い、資材を渡した。すると、どうしたことだろう！
【残り時間】０３ : ５９ : ５９
よ、じ、か、ん。４時間！？
えっ、そんな……とりあえず手伝い札渡すね♡
「は〜い、手伝い札〜」
「、」
手伝い札を渡すと、速度が一気に上がりすぐに出来上がった。
誰だろう、誰だろうとわくわく(？)していると、渡された刀は………
「数珠丸恒次……か、それじゃあ〜仕事しないとね〜」
そう呟いて、数珠丸恒次に霊力を注ぐ。
すると、桜が待ってきた。
「私は、数珠丸恒次と申します。人の価値観すら幾度と変わりゆく長き時の中、
仏道とはなにかを見つめてまいりました。貴方が、私の主になるお方ですか………？」
「そうだよ〜、宜しくね〜？数珠丸ｻﾝ
あ〜僕は ''一応'' 見習いなんだよね〜、だから〜審神者には気を付けてね〜」
「分かりました、私は貴方についてまいります。」
何か懐かれた？まぁ良いか、あと３振顕現しないと……
【残り時間】０ : ３９ : ５９
【残り時間】４ : ５９ : ５９
【残り時間】０ : １９ : ５９
上から、 ''脇差→薙刀→短刀'' の順番だ。
誰が来るのか楽しみだな。
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作者名：らいあげポテト | 作成日時：2019年6月16日 3時
