キュウ ページ11
_______
あの後、石切丸に事情を説明してやっとの事で理解してくれた、
やっと休める、そう思ったところで審神者からの呼び出しが掛かった。
ふざけんなよ、部屋出るな言ったのは何処のどいつだよ豚が((
「チッ、面倒臭いから1人で行ってくる〜」
「行ってらっしゃい、」
「行ってらっしゃい、優しくしてあげてね………対応の事だよ?」
石切パイセン行ってきます、むっつり青江ややこしいぞ、
「ふわぁ〜あ……眠いんだけど〜」
ハッ、俺は大変なことに気がついてしまった!
毎日欠かさずにしている ''お昼寝'' をしていないんだ!!
道理で眠たいわけだ((
「審神者様、御呼びで御座いましょうか。」
「嗚呼、入りなさい。」
あっという間に着いてしまった、どうしょぉ
よし、仕方がない。お腹をくくりましょう!←
「はい、失礼致します」
「よく来てくれたね、では早速本題に移ろうか」
いや、移らなくて結構ですけど!?
どうせ仕事しろだろ
「この任務を今日中に終わらせてくれ、これは見習い全員がすることなんだ」
審神者様がぁ嘘をぉ、つぃてきますぅ♡ゎたしぃ、そんな事ぉ聞ぃてませんょぉ♡
ハッ、自分でやってて吐き気が………
「分かりました、今日中に終わらせますね。
あの……鍛刀部屋などは使っても宜しいのでしょうか?」
「嗚呼、使ってくれ。…せいぜい頑張りたまえ」
あは♡あいつ後で覚えてろよ、切り刻んでやる♡
__________________________________________________________________
231人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:らいあげポテト | 作成日時:2019年6月16日 3時