【文スト】探偵社員(仮)

第29話 済みません、御歳は？ ページ35

貴方side


まぁそんなこんなで話に戻りました。

『自己紹介のとき、歳を言っていませんでしたね。

私は太宰さんと同じで22歳です。』

「うんうん♪私はAちゃんと同い年なのだよ〜
なのに何故かさん付け。」

いや、敬意を持ってで、、、

「まぁ、僕は26なんですけどね」

案外歳上なんですよね、、。

「えっと、僕は18歳なんです」

１８かー、時々年相応の笑顔を見せてくれるから元気が出るんですよね。

「ボクは、敦くんと同い年の18です。」

妹の為に頑張る姿は本当に紳士でイケメンなんですよねー…！


「って、え？！？！
に、22？！？！
み、みえない！！！」

みなさん驚いてますね、あはは....(遠い目)

『よく言われます、、身長の所為でも有りますし…』

「…身長、止まってるの？」

…あぁ、このメガネ、、、、
……じゃなくて子供17歳(笑)は薬飲まされたんだっけ？

あぽくとくしー？…あー、忘れた。

いや、面倒くさいだけです。はい()


「ぶふっw
そうだよ〜Aちゃんはかなり前から止まってるよ〜ww」

こいつ、マジ処す、てかその前に殺す。

(あまり意味は変わりません)


…？

その途端、変な殺気を浴びた。



…あ、


身体が、


動かないっ、、


動かないのに、震えてる、、、

なにっ、これ…やばい、

精神が侵されそうになる感覚だ。


まるで、"破戒"されているような、、。


「…？

…Aさん？Aさん？


!!しっかりしてくださいっ!!!」


安吾さんが私の名前を呼んだ瞬間、私の身体は倒れ、視界は真っ黒になった。


最後に、、異能力"破戒"と言う声だけが頭に響きながら_____

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有難う御座いますっ！！！！！！
此れからも宜しくお願いします！

えー、お知らせなんですがまた更新が遅れます、、！
すみません！！
駄作者が学生の為です、、、
それでも暇な時間に精一杯更新して行きたいと思っておりますので宜しくお願いします！

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