４�戚� ページ4
お昼を食べて、今日は何も無いからお風呂でゆっくりしている…なうです。
監「Aちゃ〜ん？ちょっと手伝って欲しい事があるんだけど出れそ〜？？｣
か、監督先輩ぃ…暇なんです、使ってください。
『監督先輩、私を分かってる付き合って』
監「えぇ！？」
あ、間違えちゃった……まぁ、いいか？w
『間違えました〜、暇なので使ってください！』
私は急いでお風呂から出ていった。
監「んー…とね、これを何とかしてほしくて…」
監督先輩が指さしているのは…
至「はぁ！？馬鹿な事は言わないでくれるかな？」
万「至さんが辞めればいいじゃないっすか！」
何やらもめているこのお２人をなんとかすると？
『ちょっと無理です。』
監「…いや、これ何とか出来るのAちゃんくらいだよ。｣
たしかに普段からくっつかれてるから、対処法がない訳じゃないけど…((殴
…監督先輩のうるうるした瞳がこちらに向く。
『ｳｸﾞｯ……わ、わかりました…イッテキマス。』
はい、負けたー！((？
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『はいはい、やめて〜？どうしたん？』
そう言って争う２人の頭を撫でる。
万至「「…大丈夫。」」
『そう？なんかあったら、私に言ってね。喧嘩しちゃダメだよ〜？』
２人してコクコクと頭を立てに振る。
監「Aちゃん…恐るべき」
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ちょい作者から。
更新遅れて本当にすみません！！！
作者、テストがバレンタインとその次の日にあって
こっちに手がつけられなかったです((殴
その割に、数学59点とやばいの取ってきましたけどね〜(´^ω^｀)
これから更新ペースを徐々に上げていきたいと思いますので、飽きずに読んでいただけると嬉しいです！
こんなお話書いてほしい〜！
なんて声も受け付けておりますので、コメント？していただけますと嬉しいです。
それでは…また次回で！((殴
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作者名：ちまて | 作成日時：2018年2月11日 9時
