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それから兄達が迷路へ行き、ヒミコちゃんとマグネぇ達は待ってる間にジェットコースターへノリに行った
今回はマグネぇがヒミコちゃんの隣に座るようだ
燈矢｢さっき言ってたヤツ全然違うじゃねえか｣
ミッドナイト｢ほんとね、普通の迷路じゃない｣
伊達｢入り組んでるけどな！｣
燈矢｢どうする｣
ミッドナイト｢とりあえずこのまま進みましょう、3手に別れて帰れなくなるのはリスクが大きいと思うのよね｣
伊達｢じゃあ左から虱潰しで行くか｣
ミッドナイト｢そうね｣
燈矢｢当たりと見せかけてハズレとかありかよ…！｣
伊達｢また戻るか…｣
ミッドナイト｢これほんとに出口あるの…！？｣
燈矢｢ッチ！おい香山担ぐから上から見ろ｣
ミッドナイト｢嫌よ私今スカート履いてるのよ！？｣
伊達｢俺が燈矢君担ぐ！乗っていいぞ！｣
燈矢｢仕方ねぇなぁ…っておい、ここほぼほぼ入口の近くじゃねえか｣
2人｢えぇ！？｣
貴方｢24分！｣
トガ｢代わる代わる皆とジェットコースター乗れました！｣
トゥワイス｢楽しかったぜ！｣
燈矢｢何いない間に楽しんでんだよ｣
白雲｢楽しむ為の遊園地だぜ！｣
燈矢｢そういう意味じゃねえよ｣
マグネ｢拗ねてるの？｣
燈矢｢違ぇよ…！｣
貴方｢次は一緒に乗ろうね！｣
燈矢｢乗らねえ｣
伊達｢俺等が1番遅かったって事は奢りは俺か！｣
ミッドナイト｢私も奢るわよ割り勘しましょう｣
伊達｢女性に払わせるわけには行かねえだろ！｣
ミッドナイト｢あらイケメン｣
白雲｢どうせだし今回ペアだった奴に各自奢るってのはどうだ？｣
萩原｢良いねそれ！なんならもう皆で食っちまおうぜ腹減った！｣
松田｢となると…｣
Mｒ.｢競走意味なかったね〜｣
マグネ｢楽しかったから良いのよ｣
スピナー｢転弧〜大丈夫か〜｣
死柄木｢話しかけるな…！｣
トガ｢転弧君グロッキーですか？｣
死柄木｢お前が俺だけ何度もジェットコースター乗せるからだろ…！！！｣
トガ｢ごめんなさーい！｣
貴方｢それでも乗ってくれる転弧君優し〜｣
死柄木｢離さなかったのはお前だろうが！！｣
貴方｢ごめーん！｣
見てくれてる人増えた感謝
サボり防止のための公開下書きと思いながら期待せず読んでください(なお本書きするかは未定な模様)
自分の欲望を詰めたい
ワクチンでダウンしてましたすいません
主人公全然目立たない
ポイント57565
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作者名：銀魂が超スーパーウルトラミラクル好き！ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/np/7yhnvgkmgh/
作成日時：2021年8月8日 1時
