救済【ヒロアカ×名探偵コナン】 (ページ11)

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何度も公園で遊んでいてわかったこと
ヒミコちゃんは降谷零の妹で髪の毛が地毛金髪になったということ
そしてヒミコちゃん天才なのでもう少し喋れるという事
マグねぇは一人っ子

そして降谷零とひろ兄とマグねぇは同じ学校で零くんとひろ兄があだ名で呼び合うほどになっているという
リーダーやMr.、スピナートゥワイス達とは出会えてないとのこと

そして私はここに来てしばらく、私2歳、燈矢兄さんは3歳、ひろ兄8歳になっていた
そしてヒミコちゃんは最近1歳になり喋り始めたばかりだという
最近はヒミコちゃんも一緒に外で遊べるようになっていた
っと、ひろ兄が呼んでいるのでここまでにしておこう

景光｢A！高明兄さんと電話してるんだけど変わる？｣

貴方｢うん！話したい｣

他愛のない会話をした
ひろ兄と燈矢兄さんの話
新しい場所で体を壊してないか
友達が出来た
親戚の人は優しい
そんな話を

高明｢燈矢はいないのか？｣

貴方｢今は友達と出かけてるよ｣

燈矢兄さんはこっちに来てからもずっと訓練に隠れてしている
風呂をひろ兄とはいることもまだあるので火傷を見られたら困ると
そこまで前より大したことはしていないみたいだが
最近筋肉が着いてきているように見える

私も元々鍛えるのは好きなので兄と一緒に訓練をする事があるが訓練の内容が私と兄では違うので時々しか一緒にすることは無い

しばらく高明兄さんと話して
高明兄さんも大変だが元気ということを聞き
電話を切った

景光｢A〜！ゼロがヒミコちゃん連れてきたって！｣

トガ｢Aちゃん!!来ちゃったお話しよ？！｣

貴方｢ヒミコちゃん!うん！｣

トガ｢うん！あっち行きましょ｣

貴方｢わかった！｣

景光｢目の届く範囲にいるんだよ！｣

貴方｢うん！｣

貴方｢ヒミコちゃん、話って｣

トガ｢口調そっちの方がしっくりきます、子供らしいAちゃんも可愛いんですけどね！｣

貴方｢あはは;子供らしくしといた方が良いだろう？まあ兄さんは変える気は無いみたいだけどね｣

トガ｢荼毘君はそういうの苦手そうです｣

燈矢｢誰が苦手そうだって｣

トガ｢本人来ちゃいました｣

燈矢｢2人でコソコソ何話してるんだよ｣

トガ｢嫉妬ですか燈矢君女子トークに混じらないでください(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ)｣

燈矢｢あ？大した話してなかっただろ｣

トガ｢そうですけども！！これからする所だったんです！！｣

燈矢｢そーかよ｣

トガ｢…でも良いです荼毘君も聞いて｣

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