【HQ】とりっぷ いず らっきー 。【男主】

魔法の言葉。 ページ27

帰り道。
今日はみんなでラーメン食べに行く事になって、向かってる( 'ω'o[Now]o



「私達はここにいます〜ここには夢がちゃんとある〜♪」


九重「スキップしながら歌うな、恥ずかしい」


「好き〜って言ってみた〜、大好きっ♡」バチコーン♡←ウィンク


九重「うっわこっちみてウィンクしながら言うな気持ちわりぃ」



いいじゃねぇか ふれん〇したい ！！俺この曲好きなんだぞ〜？
向こうのまつりは…乗ってくれるのに…なしてこっちのまつりはこうもひでぇんだよぉ…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡



「あー傷付いた〜、まつりが俺を傷付けた〜、最低〜」


九重「お前なんか掘られとけ(ガチトーン)」


「ﾋｴｯ」



酷いよ〜！まつりが俺をいじめるよ〜！！
掘られるのは嫌だ！童貞だけど処女じゃなくなるのは嫌だよー！！！｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡


と、そこへ国見が口を挟んだ。



国見「あの、二人はいつから付き合ってるんですか？」


「「は…？」」



周りは お前聞くのか…勇者か…？ みたいな目で、俺とまつりは 何言ってんだこいつ の意味を込めた目で見る。

ちなみに、 は…？ と声が出たのは俺とまつりだ。
そりゃ出るだろんな間抜けな声、なしてよりによってまつりなんだよ。



「なんの勘違いをしてるのかわからんが…」


九重「Aとまつりは付き合ってなんかいないぞ？」


及川「えっ、違うの？！」


「逆になして付き合ってるって思ったんかがわけわかめ過ぎて俺不思議でいっぱい」


九重「それな」



及川だけじゃなく、みんな驚いてる感じ。
え？みんな俺とまつりが付き合ってるなんて思ってたの？？



及川「だって、仲良いし…」


「そりゃ幼なじみで同胞だからな」


金田一「距離も近いし…」


九重「そりゃ幼なじみだからな」


松川「お前らなんでも幼なじみだからでまかり通ると思ってないか？w」


「「思ってる( `･ω･´ )」」


花巻「本当仲良いなww」


「「そりゃ幼なじみだからな！( `･ω･´ )」」


花巻「はい出ました幼なじみだから」


「「魔法の言葉！！( `･ω･´ )」」


松川「ゲームだからみたいな感じかw


てか揃いすぎw」


「「幼なじみだかr」」


花巻「あっ、もう飽きた」


「「( 'ω')ｳｨｯｽ」」


渡(コントかな…？)

ブーメラン刺さってますよ〜笑。→←ただのギャグ回(No side)。

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