日向「俺にスパイク教えて！！」木兎「俺も！！！」影山「トス練が先だろ！」 清水「(名前)ちゃんに近寄らないで」← 『ん？あ、続編か！』烏野にバレー天才美女が現れたようです

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Aside



どうも。風呂上がりのAです


ベンチに座ってたら

すごい及川さんが抱きついてきます


なんでですか？？


『及川さん。暑いです。離れてください』


及川「やだ！！！」


なんだよこの人。可愛いかよ←


『私何かしました？』



及川「Aちゃん明日何の日か知ってる？」


『佐藤の友達の兄さんの誕生日』←


及川「いやそれは知らないけども！！」←


‥‥

及川「うぅ‥‥」



『知りません、あと擽ったいです‥‥』


及川「気づいてよーー」


『ふふ、冗談ですよ。




明日誕生日ですよね？』


及川さんの顔がﾊﾟｧｧｧと明るくなる





及川「！うん！！」


『明日なんですから。今日祝っても意味がないでしょう？』



及川「だって１番に言われたいから‥‥」


『なんですかそれ(笑)明日の朝１番にお祝いしてあげますよ』


及川「ほんと！？やった！！」


『じゃ、早く寝ましょう？』


及川「もうちょっと‥‥」



清水「Aちゃ〜ん！こっちきて話‥‥



てめぇぇ鰹節野郎！！！何やってんだぁぁぁ！！！！！！」


佐藤「おーっと清水選手の見事なドロップキック！！」←


及川「ﾁｰﾝ _l￣l●lll 」


清水「よし。


Aちゃん！むこうで皆と話そ！」←


『あ、はい！


及川さん！また明日！』


及川「う、うん‥‥おやすみ‥‥」




岩泉「クソ川何してんだ。さっさと寝ろよ」


及川「いや、腰死んだ」←


『及川さん大丈夫ですか？』←やっぱり心配だったので見に来たAちゃん


及川「大丈夫だよ！多分！」


『明日もあるんですから、体痛めないでくださいね ﾆｺｯ』


阿吽「//////」。о〇(吐血並の笑顔！！)←



『何かあったら言ってくださいよ？』


岩泉「悪ぃなこいつが」


『いえいえ！じゃ、おやすみなさい！』


ﾊﾞﾀﾝｯ

─────────────────────

岩泉「烏野のマネすげぇよな」


及川「Aちゃん？すごいの当たり前でしょ！」


岩泉「いや、全員」

及川「？？」


岩泉「誰一人お前に落ちねえ」←


及川「ヒッドイ‼」



佐藤「俺も寝る！！」


─────────────────────

及川さん誕生日ですね！！(実際今日だったんですけど←)


他にも色々なキャラクターが誕生日でしたね！


及川さんHAPPY BIRTHDAY‼

６７→←お二人(３人か←)に( ・ω・)∩ｼﾂﾓｰﾝします

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