日向「俺にスパイク教えて！！」木兎「俺も！！！」影山「トス練が先だろ！」 清水「(名前)ちゃんに近寄らないで」← 『ん？あ、続編か！』烏野にバレー天才美女が現れたようです

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烏養side


全く気づかなかった


すげぇと思ってた選手が

まさか昔バレーを教えていたやつだったとは









ﾋﾟﾗｯ

猫又「お前はこの写真覚えてるか？」



そういって差し出された写真に写っていたのは




高校生の若い頃の俺と



まだ小学生くらいのAだった






烏養「え‥‥これは‥‥」



猫又「やっぱりな」



話を聞いてAとバレーをしていた昔の事を全て思い出した



俺はAの親父さんにもよく教えてもらってたっけな



そういえばAが留学に行くことになってちょっと泣きそうになったのも覚えてる



３年間って長いんだな



Aのことすっかり忘れちまってて


ユースになってるってことを知ったのもそこまで前ではない




成長したな


バレーだけじゃなくて


ガキだと思ってたのにもうすっかり‥‥その‥‥女の体になって‥‥


「綺麗になったな」


まぁ身長の話はしないでおこうかな







けどAがバレー界から消えてここにいるってことは



何か深い理由があるのだろう



今は聞かないでおくけど





それよりさ、

なんだよ繋心さんって




可愛すぎかよ←おい



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Aside


『あっ、長話しちゃいましたね‥‥すみません！』


烏養「お、こんな時間か‥‥風呂入って寝るか！」


『そうですね！』


お風呂行こうとしたら途中で仁花ちゃんが土に埋まってくるとか言い出したから


全力で止めた



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IN風呂


谷地「Aちゃんは私を裏切ったんですか‥‥」


『え！？なんでなんで！？』


谷地「だって‥‥！大きい‥‥」



清水「確かに大きいわよね‥‥練習の時とかも見てた‥‥」←雀田「いや、どこ見てんの！」

白福「ＤかＥよね絶対」←


『？？』




その頃男子風呂


木兎「しっかりしろ黒尾！あかーし！」


木葉「ちょ、風呂場で鼻血出すなよ！！」



日向「月島も落ち着けよ！！」←


月島「(吐血)」←

菅原「Aって知ってたけどやっぱりでかいんだな」


澤村「え？ごめん。なんの話？」←


菅原「なんでもない」←




『なんだ？なにが大きいって？？』



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こんばんは！！ユナです！


烏養さんと昔の知りあいにしました！


意外な展開書いてみたかったんですよね！


最近更新遅くてごめんなさい‥‥

これからもよろしくお願いいたします！(更新遅いけど！)

お二人(３人か←)に( ・ω・)∩ｼﾂﾓｰﾝします→←６４

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