日向「俺にスパイク教えて！！」木兎「俺も！！！」影山「トス練が先だろ！」 清水「(名前)ちゃんに近寄らないで」← 『ん？あ、続編か！』烏野にバレー天才美女が現れたようです

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Aちゃんside


清水。о〇(梟谷の部屋‥‥ここか

なぜわかったか？Aちゃんの匂いがするからよ)←


『あ、潔子先輩！』


清水「Aちゃん！ご飯できたからみんな呼んできてもらっていいかな？」


『はい！わかりました！』

─────────────────────
清水「おい梟谷。飯だ。早く食堂に向かえ」←


木葉「この人絶対好きな子の前ではデレデレするタイプじゃん！！！」←


清水「当たり前でしょう」←

─────────────────────

・烏野の部屋前

ｶﾞﾁｬ

『みなさん‥‥』


菅原「A‥‥Aが俺を呼んでいる！！」←


澤村「いや、違うわ」←


『ご飯できたそうなので食堂に行ってください
ね！』


月島「A‥‥何か久しぶり‥‥」


『ん？そうかなぁ？？』


日向「Aー！！明日は！？明日は！？」



『明日は烏野と梟谷に行くよ〜』


日向「やった！！」


『ふふ ﾆｺｯ』


澤村「/////食堂行くぞ！！」。о〇(Aの笑顔久しぶりだな‥‥)






・青葉城西部屋前

ｶﾞﾁｬ

『わっ！』

及川「あれ！Aちゃんじゃん！」


『もう‥‥いきなり開けないでください！』

及川「ごめんごめん！」


岩泉「よぉA。首もう大丈夫か？」


『はい！大丈夫ですよ！』

花巻「飯！！！」

松川「飯！！！」


『あ、そうだった！食堂来てくださいね〜』



・音駒部屋前

『みなさん！ご飯できたので食堂に行ってくださいね！』


犬岡「Aも作ったのかー！？」


『私は休ませてもらってたの〜』

犬岡「‥‥！(￣□||||！！」←

『明日からは作るからね！』

全員 (・∀・)！←









日向「美味い！！」


菅原「Aが作ってないってのは残念だけどな‥‥」←


東峰「おいスガ。やめとけ。マネたちに睨まれるぞ」←





マネ。о〇(私たちだって！！

Aちゃんのエプロン姿見たかったわよ！！！)←

お二人に( ・ω・)∩ｼﾂﾓｰﾝします→←６１

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