日向「俺にスパイク教えて！！」木兎「俺も！！！」影山「トス練が先だろ！」 清水「(名前)ちゃんに近寄らないで」← 『ん？あ、続編か！』烏野にバレー天才美女が現れたようです

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Aside


あー、疲れた


体育館のドア開ける前にドリンク置いて来たのに気づいたAです


佐藤お前何勝手なナレーションしてんだよ←



佐藤「ふぁぁ〜眠っ」←



黒尾「お、A〜遅かったな？」


『ちょっと烏野の練習をチラッと見てきまして‥‥』




黒尾「あ〜、俺の扱いが何か酷い件ね」←


『？？』



黒尾「A戻って来たから練習再開すっか

青城で何やった？」


『サーブ練習させて、リベロにはレシーブ練習、ランニングはやめておきました

あっさり言うと個人練習ですね〜』


黒尾「そうか。じゃあメニューそれでいくか」


『マ ジ で』←



黒尾「何本やる？」

『100本くらいですかね？』


黒尾 ﾋﾟｼｯｯ ←


あれ、なんか固まった？←


『みなさーん まずサーブ100本でーす』


孤爪「ﾁｰﾝ orz」←


『孤爪さん大丈夫ですか！？』


孤爪「A‥‥100本いや。50本がいい」


黒尾「研磨てめぇ‥‥Aに抱きつくなよ‥‥」←

ｷｭﾝｯ


『そうですね。50本にしましょう』←



黒尾「いや、Aも騙されんな！！」←


『えっ』←


※結局100本になった←


『リベロは夜久さんと芝山くんか‥‥』


芝山「僕‥‥みんなみたいにレシーブ全然上手くないんだけど‥‥大丈夫かな？」


芝山くんもっと自信持てばいいのになぁ



『大丈夫だよ！リエーフよりは断然上手だよ！！』←



夜久「マジそれな」←


灰羽「ちょっと！？！？」←

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