２１話 ページ22
ドォォォオ
アスタ「どわぁぁあ！！」
貴女「あー…」
アスタ「何すんスかァァアー！！」
ラック「凄い凄ーい！」
ノエル「ちょっと貴方…あッあそこまたあっ…あーっっ！！」
きゃぁぁあ うぉぉお あははは あーあー…
【とまぁ色々あり】
ラック「楽しいね〜ワクワクするね〜♪」
三人(ラック以外)(この人と一緒にいたら死ぬ！！)
ラック「それにしても君の反魔法の武器も凄いねー！魔法帝もそれを見越して任命したのかなぁ？二・三年後あたりヤり合ってみたいなー
常に武器を振れる状態でいる事を心掛けてればこの『魔宮(ダンジョン)』も問題ないね」
アスタ「うすっ！！」
ラック「さてと…(そろそろ限界かなー…)」
ん？どうしたんだろ
ラック(やっぱりいる、僕達以外にも…！一番強そうなのは…)
ラック「“雷創成魔法・雷神の長靴”」
アスタ「…！？」
ノエル「え…！？」
貴女「？」
ラック「ちょっと大事な用出来ちゃったあはは、とゆー訳で『魔宮(ダンジョン)』攻略よろしくー♪」
貴女「え！？ちょ…」
ノエル「なっ…何考えてんのよあの人ー！」
アスタ「か…かっけぇぇえ」
ノエル「まったくもう…えッ…！！」ﾋﾞｼｨ
罠魔法！しかも高レベルの植物創成魔法か！
アスタ「逃げろォー！！」ｽﾞﾊﾞｧ
ガシィィイ
ノエル「アスタ…！！(剣が…)」
貴女「うわっ」ﾋﾞｼｨ
私も捕まっちゃった…凍らせるか？
ユノ「“風創成魔法・風神の叢雨”」
アスタ「どあっ」
貴女「よっと」
ノエル(何よこの正確で強力な魔力…！！一体何者…)
バサッ
ユノ「これで…借りを返したぞ、アスタ！！」
アスタ「ユノ…！！」
あ、試験の時の四つ葉君だ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 104人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鬼神姫(プロフ) - ありがとうございます！頑張っていきます！ (2019年7月17日 17時) (
レス) id: daaa0f075f (このIDを非表示/違反報告)
お餅猫 - とても面白いです！これからも更新頑張ってください！ (2019年7月17日 17時) (レス) id: 26b36344d5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鬼神姫 | 作成日時：2019年7月10日 15時
