ゾルディック編 �� ページ3
とりあえず歩いた
そしてついた
道長すぎしんどい…
今何時だ？
疲れた
なんか見覚えのある顔があった
ん？
ゴンたちかな？
まぁいいや
『ゼブラさんお久しぶりです どうかしたんですか？』
ゼ「ああーA様お久しぶりです ミケがまた食べちゃってね」
『ふーん』
ゴンが明るい声で僕の名前を呼んだ
ゴ「あ！A！！どうやってきたの？」
『ん？あ、ゴン！ 歩いてきた』
レ「は？ 歩いてきただと？」
『ああ そうだけど．．それが何か？』
なんか歩いてきたって言ったらめっちゃ驚かれた
？？？
まぁそらそうか遠すぎるもんね
僕は裏技使ったんだけど
念という
『とりあえず僕急いでるから行くね』
そう言って走り出した
ゴ「あ、うんAは入っても大丈夫なの？」
『うん、まぁね 昔からの知り合いだから あとあいつに来いって言われたしねー とりあえずキルアに伝えておくよ』
ゴ「うん！わかった！ 気をつけてね！」
『ゴンもね』
僕は扉に触れて念能力を発動した
4の扉まで開いた
僕、力がないから念能力使わないと開かないんだよね…
え？どんな念かって？
操った。
ゾルディック編 �窟�←まだ番外編書けてないけどとりあえずお話進める ゾルディック編 ��
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ゆず(プロフ) - レナさん» コメントありがとうございます。更新遅れてしまいすみません。 (2018年7月27日 1時) (
レス) id: 58878dd57a (このIDを非表示/違反報告)
レナ - 続き気になります (2018年7月25日 1時) (レス) id: a63af7b3f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Alice☆ | 作成日時：2017年7月22日 11時
